看板よ、ちょっとは偽れ。 / おりくらが君にこのエロラノベを読めと囁いている。#03
- ¥ 100
キルタイムの好きなエロラノベを好き勝手に推す本の3冊目です。 ■壱状什/高瀬むぅ「くノ一少女は笑顔が苦手」 ■酒井仁/にの子「魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです」 ■神楽陽子/高瀬むぅ「僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。」 ■羽沢向一/或真じき「わが家は魔法の王国亡命ハーレム」 A5判左平綴じ(横書き)/表紙込み12p/電子書籍(PDF) ※PDFそのものを直接ダウンロードするとファイル名の記号類がアンダーバーに化けるため、単にzip圧縮しただけのものもDL時に選択できるようにしました。 内容はまったく同じです。 ※本書で言及する本の内容を執筆された方、編集に関わられた方のために、別バージョンのPDFデータ(条件付き複製許諾版:無償)を準備しています。 大変お手数ですが https://twitter.com/luci2 までご連絡ください。
もっと見る