萌のFacial Tracking設定のUnityPackageファイルです。 VRCHATでの使用を想定して設定されています。 VRCFT v5.0 Unified Expressionsをサポートする機器ですべて使用できます。 誇張されない自然な表現を追求して設定しました。 OSCmoothを利用したモーションスムージングが既に適用されています。 メニューからジェスチャーロックを解除すると、デフォルトのジェスチャー表情と一緒に使用することができます。 舌にボーンとPhysbone設定を追加しました。 べろの状態で舌が揺れるし、触れることができます。 **両目を同期させて両目を同時に閉じなければならないようにするEyeLid LR Syncトグルが存在します。 - オリジナルアバター 「萌」 v1.02.1 , Moe.unitypackage,23/07/01.16:30基準 https://kyubihome.booth.pm/items/4667400 *オリジナルアバターのバージョン表記が同一であっても、booth にアップロードされたファイルが更新されるとパッチが動作せずにErrorが発生します。 その場合、最新のアバターファイルをbooth を通じて再度ダウンロードして試していただき、それでも作動しなければboothのメッセージまたはTwitterのDM等を通じてご連絡お願いします。 -注意事項 本パッチファイルは単独で使用することはできず、オリジナルアバターを購入したユーザーのみ使用することができます。 舌のBoneが追加される構造です。 FBXのBone構造が変更されるため、従来使用していたアバターに適用することは難しい場合があります。 アバターを新しく作成した後、使用していたアバターのShapeKeyなどをコピーしてくる方式で適用できます。 基本状態では破綻しないようにされていますが、多くのシェイプキーを利用してカスタマイズする場合は、メッシュ崩れなどの問題が発生する可能性があります。 動作プログラムVRCFTのバージョン5.0以下では動作しません。 使用規約及びアップロード制限事項などは、オリジナルアバターモデルと同じです。 注意事項及び導入説明の不遵守による誤った適用による被害について責任を負いません。 -導入説明 本パッチファイルは、元のモデルFBXデータ及びプロジェクトのパスに修正が加えられていないプロジェクトを基準に動作するように設計されています。 UnityPackageをプロジェクトにImportした後 Unity Toolbar MenuでFT Patch - FacialTracking Patchを選択した後、表示されるウィンドウでStartを押してください。 パッチが完了したら、FacialTrackingフォルダ内に用意されたSceneファイルやVariant Prefabを使用してください。 ⚠ 目元のShapeKeyなどを調整する際には、破綻を防ぐために左右（L/R）に分かれたBlendShapeの使用を推奨します。 顔の基本表情シェイプキーが口元の動きに合わせて基本に戻れるように設定する補正用レイヤーがあります。 使用するには、FXのMouthDefaultCorrectionレイヤーのWeightを1に変更し、 MouthDefaultStateのアニメーションファのイルにフェイシャル動作時にデフォルトに戻したいシェイプキーを追加してください。 既存のアバターと同じブループリントを使用してアップデートする場合、OSC信号がアバターに正しく同期しない場合があります。 この場合、Windowsエクスプローラを開いて C:Users/(WindowsUserName)/AppData/LocalLow/VRChat/VRChat/OSC 該当経路のOSCフォルダ内部の内容を削除した後、もう一度お試しください。 -制作基準及びテストデバイス Vive Pro Eye & FacialTracker , Meta QuestPro -動作OSCプログラム VRCFT v5.0 https://github.com/benaclejames/VRCFaceTracking - Note 23.05.01 v1.00 Release . . . 23.08.27 v1.1 Update パッチ導入方法の変更、 両方のまぶたのまばたきを同期させるEyeLid LR Syncトグルを追加、 口角の動きに合わせて耳の連動ギミックを追加。 23.08.31 v1.11 Update EyeWide動作関連Shapekey追加及び修正 24.02.09 v1.2 Update サポートする機器別Prefab細分化（for Quest Pro、Pico 4 Pro）、 TongueOut ParameterがBool Typeである機器でも 舌を出して口を開けて、視線で舌の先を動かすことができます。 24.08.27 v1.21 Update 瞬き関連のAnimation Fileにアバターの目元関連のオリジナルBlendShapeを0に戻すアニメーションを追加。 (改変時の破綻防止) 24.09.06 v1.3 Update 紅潮や涙などの効果が共に干渉なく動くように修正、 原本と同じようにEnd Boneを再び追加、 PrefabのEnd Position設定をEnd Bone使用仕様に変更、 FBXモデルファイルの変更があります。 以前のアップデートログの確認はこちらで https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Ljohiu2XRJt11h5Zk-ILqXqU8rU4rtcSc5bA223N1oQ/edit?usp=sharing ================================== 모에의 Facial Tracking 설정을 담고있는 UnityPackage 파일 입니다. VRCHAT에서의 사용을 상정하여 세팅되어 있습니다. VRCFT v5.0 Unified Expressions을 지원하는 기기에서 모두 사용 가능합니다. 과장되지 않은 자연스러운 표현을 추구하여 세팅하였습니다. OSCmooth를 이용한 모션 스무딩이 이미 적용되어 있습니다. 메뉴를 통해 제스쳐 잠금을 해제하면 기본 제스쳐 표정과 함께 사용할 수 있습니다. 혀에 본과 PhysBone 설정을 추가하여 흔들리고 만질 수 있게 됐습니다. *양쪽눈을 동기화시켜 양 눈을 동시에 감아야만 눈이 감기도록 하는 EyeLid LR Sync 토글이 존재합니다. - 원본 아바타 모에 v1.02.1 , Moe.unitypackage,23/07/01.16:30 기준 https://kyubihome.booth.pm/items/4667400 *사용하고 계신 아바타 파일과 버전 표기가 동일하더라도, booth에 업로드되어있는 파일이 업데이트를 통해 변경되면 패치가 작동하지 않고 Error가 발생합니다. 그럴경우 원본 아바타의 최신 파일을 다시 다운로드하여 적용해 보시고, 그럼에도 작동하지 않을 시 booth의 메시지 또는 Twitter의 DM 등을 통해 연락 부탁드립니다. -주의사항 본 패치파일은 단독으로 사용할 수 없으며, 원본 아바타를 구매한 사용자만 사용할 수 있습니다. 혀의 본이 추가되는 구조로, FBX의 본 구조가 변경되기 때문에 기존에 사용하던 아바타에 적용하는것은 어려울 수 있습니다. 기본 상태에서 파탄되지 않게끔 되어있지만, 많은 쉐이프키를 이용하여 커스터마이징시에는 매쉬 깨짐등의 문제가 발생할 수 있습니다. 작동 프로그램 VRCFT 버전 5.0 미만에서는 동작하지 않습니다. 사용 규약 및 업로드 제한사항 등은 원본 아바타 모델과 동일합니다. 주의사항 및 도입설명 미준수로 잘못된 적용으로 인한 피해에 대해서 책임지지 않습니다. -도입설명 본 패치파일은 원본 모델 FBX 데이터 및 프로젝트의 경로에 수정이 가해지지 않은 프로젝트를 기준으로 작동하게 설계되어 있습니다. UnityPackage를 프로젝트에 Import 한 후에 Unity Toolbar Menu에서 FT Patch - FacialTracking Patch 선택 후 나타나는 창에서 Start 를 눌러주세요. 패치가 완료되면 FacialTracking 폴더 안의 Moe_FT_Scene을 사용하거나, Moe_FT Variant Prefab을 사용하시면 됩니다. ⚠눈가의 ShapeKey등을 조절할 시에는 파탄 방지를 위해 좌,우(L/R)로 나뉘어진 BlendShape의 사용을 권장합니다. 기존 사용하던 아바타와 동일한 Blueprint 를 사용하여 업데이트 할 경우 OSC 신호가 아바타에 제대로 동기화되지 않는 경우가 있습니다. 이런 경우 윈도 탐색기를 열고 C:/Users/(WindowsUserName)/AppData/LocalLow/VRChat/VRChat/OSC 해당 경로 OSC 폴더 내부 항목들을 삭제한 뒤에 다시 시도해 주세요. -제작 기준 및 테스트 기기 Vive Pro Eye & FacialTracker , Meta QuestPro -작동 OSC 프로그램 - VRCFT v5.0 https://github.com/benaclejames/VRCFaceTracking