流体力学の基礎「流体力/流れ場/圧力場」
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【本書の概要】 流体力学は「流体力、流れ場、圧力場」を求める学問であると言う視点から、学部の流体力学の講義をかみ砕いて説明します。 【電子版】 本書は電子版でフルカラーになります。 【実際の実験結果動画-YouTube】 私は本書の内容に沿って、YouTubeに流体力学の解説動画を投稿しています。 【YouTube】 https://youtu.be/Rbn45TK-0qw?si=sfRCtDI6SfbTyER4 【本書の内容】 まずは、表紙の画像を左右に移動させて本書のサンプル画像をご確認ください。 #流体力学 #C105で頒布した既刊 #風洞実験 【簡易説明】 C105で頒布した「流体力学の基礎「流体力/流れ場/圧力場」」です。 本書を読むと、学部の流体力学の全体像を理解できます。 大学の講義はよく練られていますが「いきなり方程式を導出する」ように見える部分が少なからずあると思います。本書は方程式の導出前「流体力学は流体力、流れ場、圧力場を実測または算出する学問である」という部分を説明しています。 学部の講義や業務で困っている方の参考になれば幸いです。 【第1章-流体力-】 揚力や抗力などの流体力は、工学的に社会に最も求められているという説明をしています。また抗力は5つに分解でき、各原因を説明しています。 【第2章-流れ場-】 流速の空間分布である流れ場は、流体力の算出や流体力をコントロールするための「物体形状の変更」に非常に寄与します。また流れ場は6つの物理的意味を持つ空間領域に分解できることを説明しています。 【第3章-圧力場-】 圧力の空間分布である圧力場は、流体力の算出や流体力をコントロールするための「物体形状の変更」に非常に寄与します。また圧力場は基本不可視ですが、摩擦抗力以外の4つの抗力全ての原因となっており、圧力場の観察の重要性を説明しています。 ■本としての概要■ 【サイズ】B5 【カラー】フルカラー(電子版) 【本文量】P.50 【一言】 ①流体力を5つに分解、②流れ場を6つに分解、③圧力場を2つに分解しました。
目次
【第1章】流体力 1.1 流体の運動によって、物体に働く力の総称 1.2 流体力の重要性 1.3 流体力のコントロール 1.4 流体力のメリット、デメリット 1.5 流体力の測定方法 1.6 2つの流体力(揚力と抗力) 1.7 5つの抗力 1.7.1 1.摩擦抗力とは 1.7.2 2.圧力抗力とは 1.7.3 3.誘導抗力とは 1.7.4 4.造波抗力とは 1.7.5 5.干渉抗力とは 1.8 5つの抗力のまとめ 1.9 ダランベールのパラドックス 【第2章】流れ場 2.1 流れ場とは流速の空間分布 2.2 流れ場の重要性 2.3 流れ場の使い道 2.4 6つの流れ場 2.4.1 1.粘着境界条件 2.4.2 2.境界層 2.4.3 3.境界層剥離点 2.4.4 4.伴流領域 2.4.5 5.理想流体とみなせる領域 2.4.6 6.粘性-非粘性の漸近接続境界(非粘着境界条件) 2.4.7 理想流体の流れ 2.4.8 1.非粘着境界条件 2.4.9 流れ場における理想流体と粘性流体 【第3章】 3.1 圧力場とは圧力の空間分布 3.1.1 圧力場の重要性 3.2 圧力場に関する理想流体と粘性流体の違い 3.2.1 流れ場における物体背面の境界層剥離と圧力場における物体背面の圧力低下の関係






