USB接続型 音声コーデック開発ボード
- USB接続型 音声コーデック開発ボードShips within 5 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)70,000 JPY
- 通信仕様書Digital0 JPY

NEC製のDSP(Digital Signal Processor)を搭載した、音声コーデック開発ボードです。 本製品には1996年製のDSPを搭載しています。搭載DSPが対応する方式でエンコードされた音声データをUSB経由で送り、実チップがデコードした音声をデジタルデータとして取り出せます。
実チップの処理結果を研究や検証に
DSPが提供する伝送路復号化・音声デコード機能を利用できます。出力した音声データは、再生・記録のほか、音声処理の研究や入力条件を変えた動作の検証に使用できます。 音声の再生・記録は、ホスト側のソフトウェアで行います。 実際のDSPがどのように音声をデコードするかを調べたい方や、処理結果を保存して比較・解析したい方に向いています。
接続と利用方法
- 独自設計の回路を搭載しています。ケース付きです。 - インテル製のFPGA MAX 10 シリーズ10M40SAE144C8G を搭載しています。 - USB Type-Cコネクタを採用しています。 - USB接続回路にはFTDI FT230XSを使用しています。 - USBホストからの給電(USBバスパワー)で動作します。 - パワーランプと通信インジケータを搭載しています。 - 出力音声は8 kHz・16ビット・モノラルです。 - USBケーブルは付属しません。データ通信に対応したUSBケーブルを別途ご用意ください。 利用には、入力データの準備と、本製品の通信仕様に対応したホストソフトウェアが必要です。入力データの取得・復調用ソフトウェアは付属しません。 入力形式や制御コマンド、音声データの受信方法は、別途配布する「通信仕様書」をご確認ください。 Windowsでは、FTDIのVCP(Virtual COM Port)ドライバを使用します。FTDI公式ドライバ配布ページ https://ftdichip.com/drivers/vcp-drivers/ から入手できます。 Windows 11 Pro 26H2で動作を確認しています。詳しい導入手順は通信仕様書に記載しています。
製造情報
型番:MG-ELCB1000/UC ロット番号:2024.09.02 v1.0 基板実装:中国広東省 組み立て・検査:東京都
利用上の注意
本製品は、研究・開発向けの同人ハードウェアです。利用には、通信仕様に基づく動作の確認や調整が必要です。すべての利用環境での動作を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。 ハードウェアの保証期間は、購入日から1か月です。保証期間内にハードウェアの不具合が疑われる場合は、症状と使用環境を添えてご相談ください。対応の可否や方法は、状況を確認したうえで個別にご案内します。
