魔法を置いていく場所 ― ルールなし・短編ゲームブック vol.3 ―
- Digital100 JPY

この作品は、 選択肢をたどりながら読む、短編ゲームブックです。 剣や戦闘、数値管理はありません。 派手な魔法も、物語を大きく動かす力も登場しません。 あるのは、 静かな道と、 手に入れてしまった小さな魔法石だけです。 物語の途中で、 あなたは魔法石を持ったまま歩くことになります。 それを使うかどうか、 手放すかどうか、 何もしないかどうか。 どの選択も、 正解でも失敗でもありません。 この作品では、 立ち止まること 何もしないこと 手放して終わること も、ひとつの選択として描かれています。 最終的に、 必ず「おわり」にたどり着ける構成になっています。
作品について
PDF形式 スマホ閲覧向け(A5想定)・パソコンでも読めます 短時間で読了可能 明確な勝敗・スコアなし ルール説明なし
こんな方におすすめです
・静かなファンタジーが好きな方 ・ゲームに少し疲れている方 ・何かを達成しなくていい物語を読みたい方 ・短い時間で、落ち着いた読書体験をしたい方
補足
本作はシリーズ第3作ですが、 単体でもお読みいただけます。 第1作・第2作を読んでいる場合は、 三部作の終章として、 より静かな余韻を感じられる構成になっています。
最後に
この物語は、 何かを手に入れる話ではありません。 ただ、 ここまで歩いてきた時間があったことを、 そっと置いて終わるための一冊です。
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