剣と魔法のあいだで ― 均衡の剣 ―(下)_ゲームブック スマホ用
- Digital100 JPY

この物語には、 「勝ち」も「正解」も用意されていません。 剣を抜いても、 抜かなくても、 魔法に寄っても、 重さを選んでも、 どれも間違いではありません。 それでも、 あなたは選び続けます。
■ 作品について
『剣と魔法のあいだで ― 均衡の剣 ―(下)』は、 読むだけでなく、選びながら進む静かなゲームブックです。 下巻では、中巻で提示された「均衡は、守るものか。保つものか。それとも、振るうものか。」という問いに対して、答えを与えるのではなく、引き受ける過程が描かれます。 敵は現れません。 大きな試練も、派手な決着もありません。 あるのは、進むこと、立ち止まること、そして「どう終わりを受け取るか」という選択だけです。
■ 下巻の特徴
•一本道に見えながら、選択の重みが静かに残る構成 •剣を「振るう道具」ではなく、選択の集積として描写 •明確なエンディングと、余韻だけを残す終わりの両立 •読後に「自分はどんな選び方をしてきたか」を振り返れる設計 ※ 上巻・中巻を読んでいなくても進行は可能ですが、 中巻まで読了している方には、より深く響く内容になっています。
■ こんな方におすすめです
•派手なバトルより、選択の意味を味わいたい方 •一本道の物語では物足りなくなってきた方 •自分の「迷い方」「決め方」を物語として体験したい方 •静かに読後の余韻が残る作品を探している方
■ 仕様
•形式:PDF(スマホ閲覧対応/A5想定) •ページ数:160ページ •ジャンル:ファンタジー/ゲームブック •個人制作作品
■ 最後に
この本は、あなたを英雄にしません。 けれど、ここまで選び続けたあなたを、否定もしません。 物語を閉じたあと、少しだけ残る感覚があれば、それが、この本のすべてです。 ※この物語には、読む版とは別に 自分で選択しながら進めるゲーム版があります。 同じ世界を、少し違う距離感で体験したい方へ。
