旧作(試作版) 語らないことも、設計である
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※本書は試作・過去版です。最新は『マジックは設計できる』をご覧ください。 語らないことも、設計である ― マジシャンの振る舞いについて ― マジックは成立している。 現象も起きているし、反応も返ってくる。 それでも、どこか手応えが残らない。 この本は、 そんな違和感から出発した、 マジックの「やり方」ではなく 「振る舞い」や「距離感」についての覚え書きです。 新しいトリックや技法、 すぐに使えるハウツーは載っていません。 扱っているのは、 成立しているように見えるマジック 観客に余計なストレスを与える瞬間 何気ない言葉が体験を壊すとき 内輪テンプレが残り続ける理由 自由を履き違えたマジック といった、 演技の中で静かに起きているズレです。 この本は、 読んですぐに何かが変わる本ではありません。 むしろ、演技のあとで ふと思い出される言葉が いくつか残ることを意図しています。 なぜ「2.5」なのか 本書は 『卓矢理論 総論2』の補足であり、 同時に、その前後で 一度立ち止まるための回り道です。 総論2を読む前でも、 読んだあとでも構いません。 気になる章から、 必要なところだけ拾ってください。 こんな方に向けています 技法はできる 現象も起きる でも、なぜか何かが残らない 「うまくいっているはずなのに違う」と感じたことがある そんな経験が一度でもある方へ。 形式 PDFデータ 全30ページ 卓矢理論 総論2.5 価格:500円 語らないことも、設計である。 マジックが静かに起きていることを、 もう一度考えるための一冊です。
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