【無料】Yoridori Modifiers - VRoidのなで肩やQuest対応などを非破壊で調整
- 無料版Digital0 JPY
- おひねり用(内容は無料版と同一です)Digital300 JPY








VRChatアバター向け非破壊編集ツール群です。 コンポーネントをつけるだけでアバターアップロード時に実行されます。 現在は下記の4ツールが含まれています。 ・YM Arm Patch (なで肩調整、ツイストボーン追加etc) ・YM Mesh Trimmer (アルファに沿ったトリミング) ・YM MToon to lilToon (lilToon固有機能を活かした高品質変換) ・YM Eye Freeze (Exメニューに目線固定モード追加) 右クリックメニューからVRoid向けの初期値で一括追加が可能です。
使い方
VCC/ALCOMでの導入が可能です。 https://yoridrill.github.io/vpm-repos/redirect.html ラベルにカーソルを乗せるとTipsが出るので、適宜参考にしてください。 ◆ 一般的なVRChat向けアバター アバターのルートなど分かりやすいところで、Add Componentから使いたいものを追加してください。 YM Arm Patchは追加直後の状態では動作しないので、適宜チェックを入れてPreviewを見ながら、アバターの骨格に合わせて軸や値を調整してください。 他の3ツールはつけるだけで動作します。 ◆ VRoidから変換したアバター Hierarchyのアバターを右クリックして、Yoridori Modifiers→Create YM Components Object for VRoidの中の衣装にあったものを選ぶだけで、おすすめ設定でコンポーネントを一括追加したGameObjectが追加されます。 4ツールのうち、特定のものだけ欲しい場合はAdd Component with VRoid Defaultsからおすすめの値が設定された各ツールを選択したオブジェクトに追加できます。 【YM Arm Patch】 コンストレイントを使い、元の骨格はそのままで見た目のみ調整します。 下記の緩和が可能です。 ・なで肩/いかり肩 ・肘や手首のねじれ ・開き過ぎる親指 ツイストボーンを流用して、前腕の簡易的な形状調整や、袖を手首の回転から切り離して固定することも可能です。 VRoid製着物などで手首に引っ張られて袖の形状が歪むのを緩和できます。 設定によってはコンストレイント使用数が30ほど増加します。 【YM Mesh Trimmer】 CutoutできないQuest対応向けに、テクスチャのアルファを元にメッシュを切り取ります。 アルファが1のところは頂点を一切変更せず、切断用の新規頂点も辺上にしか打たないため、シェイプキーの動きは全く変わりません。 切断の細かさが元メッシュのポリ割の細かさに依存するため、顔は比較的精度高め、服は細かな描写のあるところで乱れがちです。ご了承ください。 顔周りは自動設定されますが、事前細分化オプションや塗り足し色を調整することで改善が可能です。 マスク拡張を大きくすれば、切り抜きは甘くなりますが、元の描画を欠けさせることなく透明メッシュの削除が可能なため、PC向けにも活用できます。 このツールそのものにはQuest用の変換機能はないため、VRCQuestToolsを併用してください。 【YM MToon to lilToon】 旧MToonとMToon10をlilToonに変換します。 GI Intensityなど意図的に丸めているもの以外、ほぼ全てを移行します。 UVスクロールについても可能な限りの再現を行います。 変換後に手動調整が必要な品質では非破壊の意味がないため、VRChatアバターとして最適かつlilToonの機能を十全に活用した変換を行います。 FallbackシェーダーはUnlitで一括設定します。 下記の緩和が可能です。 ・過度なライティング影響 ・指や顔のアウトラインしわ(アウトラインのZ Biasで調整) ・服の裏面の違和感(裏面の法線を反転を有効かつ裏面を影にするを0.5で設定) また、下記のlilToon固有機能を一括で設定可能です。 ・影を受け取るの強度設定 ・影の境界色 ・逆光ライト ・距離フェード FakeShadowと眉ステンシルも可能ですが、髪マテリアルが複数ある場合にこの機能を使うと、髪マテリアルが結合されます。 影色やアウトライン色に違和感がある場合は、代表マテリアルを変更したり、結合対象から外してください。 髪のみ輪郭線の補正も可能です。lilOutlineUtilの近傍頂点の法線の平均モードと同等実装が入っているため、影に影響を与えず輪郭線のみの補正が可能です。 顔の肌だけ影のマスクタイプが設定可能です。 【YM Eye Freeze】 Exメニューに目線を初期方向で固定するモードを追加します。 目線をボーンで動かすタイプのみ対応しています。 コンストレイントを2つ使用します。
注意事項
Preview状態のままだと、該当ツール以外の変更が確認できなくなるため、微調整が終わったら速やかに解除してください。 Preview状態のままSceneを保存すると、次に開いたときモデルが表示されないことがあります。 その際は、Advanced内の「Reset Preview」を押して復旧させてください。 VRChat SDK内のサンプルアニメーションを参照しています。 このアニメーションは実機でのポーズとは僅かに異なるようです。 アップデートでパスが変わるとPreview機能は使えなくなります。 動かない場合はご連絡いただけると助かります。 MToon10のAdditive Shading Shiftと「顔の影を整える」は同じパラメータを使用します。 また、旧MToonのLit & Shadow Mixing Multiplierは「顔の影を整える」と別パラメータではありますが、干渉します。 顔に上記2つのテクスチャを設定している場合は「顔の影を整える」はオフを推奨します。
高度な使い方
【YM Arm Patch】 ◆ Constraint Mode VRChat ConstraintとUnity Constraintが選べます。 VRChat用途では、VRChat Constraintを推奨します。 ◆ Build Order Modular Avatarの前か後かが選べます。 <前の場合> このツールで生成されたConstraintをMA側の処理で変換できます。 (MAがResonite用変換に対応した場合での使用を想定しています) <後の場合> MAで着用した衣装にも補正を入れることができます。 こちらが初期値になっています。 ◆ 袖と腕を分離したいとき Twist TargetをAutoではなく、肌のマテリアルを選んでください。 選んだマテリアルが設定されたメッシュのみ、ツイストボーン全てを使い段階的にねじります。 残りの前腕関連のウェイトのあるメッシュは肘側のツイストボーン1つのウェイトが割り当てられます。 そのため、Elbow Roll OffsetやElbow Scaleの影響を受けます。 【YM MToon to lilToon】 Advanced内にFallbackシェーダーをToon Standardにする設定があります。 UnlitよりToon Standardの方が綺麗ですが、Toon StandardではCutoutなどが使えません。 YM Mesh TrimmerでPCもギリギリで切断する設定で許容できる場合は併せて設定することで、Safety Fallback時の見た目を改善することができますが、必ずlilAvatarUtilsなどで確認してください。
利用規約
MITライセンスです。 スクリプト本体については同梱せず、ALCOMからの導入を手引きすることを強くおすすめします。
更新履歴
2026/05/30 1.0.0 公開(旧ツールは非公開) 2026/05/31 1.0.1 共通:BindposeがズレているときのArmPatchの精度改善 UnityPackage版:ファイル参照修正 2026/06/02 1.0.2 共通:ArmPatchのツイストボーンの挙動改善 UnityPackage版:コンポーネントが付いたアバターを配布しやすくなるようGUIDをVPM版と共通化








