【Blender Add-on】Auto Dangle Rig - 揺れ物ボーン配置&ウェイト転送ツール
- Digital300 JPY









揺れ物のボーンを1本ずつ置き、ウェイトを塗り、書き出して揺れを確かめる。その手間をまとめて減らすBlenderアドオンです。 選択からボーンを自動で作成し、ウェイトは平面からの転送か、ボーンからの距離で付けられます。揺れ方もBlender上でそのまま確認できます。 ■ このアドオンの機能 ・頂点・エッジループ選択から1本のボーンチェーンを作成(エッジループは重心、単独頂点はそのまま関節として配置) ・スカート裾のような複数の縦列がある選択から、列ごとのボーンチェーンを一括生成(列はアクティブ頂点から反時計回りに _A, _B, _C... と自動命名) ・全列の root を束ねる単一の親ボーン(Z下向き)も生成します。(skirt_phys) ・胸のリボンや肩の飾りなど、キャラクターの中心からずれた位置にある左右対称の飾りにも対応(片側にボーンを作れば、そのメッシュのミラー位置を基準に反対側へ複製します) ・ボーン端点をメッシュ選択重心へスナップ、ボーンの head/tail 反転、3Dカーソルをボーン中心にするロール再計算といった補助操作 ・ウェイト転送ルート:平面メッシュに塗ったウェイトを Data Transfer モディファイアで対象メッシュへ転送 ・対象メッシュとアーマチュアを自動ペアレント設定およびアーマチュアモディファイアの追加 ・スカート用ウェイトルート:最寄りの2ボーンからの距離比でウェイトを直接配分(閾値による制御も可能) ・揺れの確認:Mixamo の FBX(または VRMA)のモーションでキャラクターを動かし、揺れ方を確認(剛性・空気抵抗・重力を揺らしながら調整できます) ・人型ボーンの割り当てと揺れ物の登録は、それぞれボタン1つで完了 ・A ポーズ/T ポーズのどちらのモデルでも動かせます ※ 揺れの確認機能について 揺れの確認には「VRM Add-on for Blender」が必要です。未導入の場合、この機能はご利用いただけません(他の機能は VRM アドオンなしでもお使いいただけます)。 モーションのデータ(Mixamo の FBX)は同梱していません。Mixamo からご自身でダウンロードしてお使いください。 ■ 想定ユーザー ・スカート・髪・尻尾などの揺れ物にボーンチェーンを通したい方 ・スカート裾の縦列ごとにボーンを切って、列名も整った状態で一括生成したい方 ・揺れ物のウェイトを平面メッシュに塗ってから対象メッシュへ転送する流れで作業したい方 ・Blender上で事前に揺れ具合やウェイトの塗りを詰めたい方 ■ 使い方 1. 揺れ物メッシュの頂点・エッジループ、またはスカート裾の縦列を選択し、「ボーンを作成」または「スカート用ボーンを作成」を実行(必要に応じて親ボーン・ボーンコレクションも指定) 2. 中心からずれた位置にある左右対称の揺れ物は、片側にボーンを作ってから「反対側にコピー」を実行 3. 【ルートA・平面経由の場合】選択ボーンに沿ったウェイト塗り用平面を生成 → 「データ転送をセットアップ」で対象メッシュへの転送を構成 4. 【ルートA・続き】「データ転送を適用」で確定。 5. 【ルートB・直接配分の場合】対象メッシュを指定して「スカート用ウェイトを割り当て」でウェイトを直接付与 ※必要に応じて閾値変更。 6. 「揺れの確認」で、人型ボーンのボタンが青(割り当て済み)になっていることを確認 → 「すべての揺れ物を自動で登録」→ モーションを選んで「このモーションで確認」 ■ Mixamo でモーションを用意する 1. Mixamo で好きなモーションを選び、DOWNLOAD を押す 2. 次の設定でダウンロード ・Format:FBX Binary(.fbx) ・Skin:Without Skin ・Frames per Second:30 ・Keyframe Reduction:none 3. ダウンロードした FBX を任意のフォルダに入れ、パネルの「参照フォルダ」でそのフォルダを指定 ※ モーションの画面のつまみ(Enthusiasm など)は、どの値でも使えます ■ 動作確認環境 ・Blender 5.2 LTS ■ インストール方法 1. 購入後、ZIPファイルをダウンロード 2. Blender → 編集 → プリファレンス → アドオン 3. 「ディスクからインストール」から ZIPファイルを選択 ■ 禁止事項 ・当データの自作発言、再配布・販売。 ・その他、作者が不適切と判断した行為。 ■ 免責事項 当データを使用した際に生じたいかなるトラブルの責任は負いかねます。 ■ 更新履歴 v1.6.0 (2026-09-24) ・揺れ方の確認を、ボーンを手で動かす方法から、Mixamo などのモーションでキャラクターを動かして確認する方法に変更 v1.5.0 (2026-08-12) ・揺れ方をその場で確認できる機能追加 ・体の中心にない揺れ物設定も、左右対称機能に包括 v1.4.0 (2026-08-03) ・ボーンや平面を作る時、同じ名前のものがすでにある場合は確認画面が出るように (作業中に Ctrl+Z を押すと名前欄も元に戻るため、気づかずに前のボーンを上書きしてしまう事故を防ぎます) ・スカートのボーン作成がミラーに対応 (ミラーがかかったままでも、片側の頂点を選ぶだけで1周分のボーンを作成可能に) ・スカート用ボーンを左右対称の名前(.L / .R)でも作れるように ・ウェイト割り当て後、そのままウェイトペイントに切り替わるように (しきい値を変えて塗り直すボタンを追加。やり直しの往復が不要に) v1.3.0 (2026-07-11) ・ボーンの向きと番号を、それぞれ個別に反転できるように ・片側(.L)を選ぶだけで反対側(.R)も自動で対象に (ウェイト転送の頂点範囲や作成される頂点グループ一覧に左右両方を反映) ・ボーンの表示方法(八面体/スティック等)をサイドバーから切替可能に ・その他、一部の不具合を修正 v1.2.0 (2026-07-05) ・左右対称(X軸ミラー)に対応 ボーンの作成・ウェイト転送用平面・ウェイト転送を、ミラーを考慮して左右同時に処理 ・ロール調整を「選択ボーンのロール」に変更 Altキーを押さなくても選択中のボーンがまとめて回転 v1.1.1 (2026-05-10) ・チップボーン追加機能を新設(サイドバー: Auto Dangle → Add Tip Bone) 選択ボーンから子方向を辿り、各チェーンの末端の先にチップボーンを追加 v1.0.0(2026-05-07) ・初回リリース








