【無料】フルトラのブレ・飛び補正 OpenVR-FBTUtil(その場歩きで前に進む機能など付き!)
- Digital0 JPY





フルトラで立っているだけなのに腰と足が小刻みに震える。物陰でトラッカーが隠れた瞬間、手足がありえない位置へ飛ぶ。こうした揺れと飛びを SteamVR のドライバの層で抑えるツールです。 トラッカーとコントローラとヘッドセットを別々に設定できます。揺れを抑える強さ、飛んだときの戻し方、座ったときに腰が浮くのを止める処理を、部位ごとに決められます。スティックの中心のずれを測って打ち消す補正、握っている間だけ入力を繰り返す連打、VR 睡眠のあいだ姿勢と移動を固定するおやすみも入っています。 アバターの改変もゲーム側の設定も要りません。VRChat 以外の SteamVR 対応ゲームでも効きます。手の震えの映り込みや、寝落ち中のアバターの崩れを抑えたいときに使います。 0.24.0 で、その場足踏みで前に進む VRChatOscWalk を丸ごと取り込みカツカレーラーメンパフェツールになりました。 Smooths tracker and controller jitter at the SteamVR driver level, and recovers from tracking warp-jumps. No avatar modification and no game-side setup. Includes stick drift correction, a rapid-fire input, and a pose lock for VR sleep. Version 0.24.0 adds in-place walking (merged from VRChatOscWalk),
できること
ブレ補正:トラッカー・コントローラ・HMD の揺れを部位ごとに抑えます 飛び検知リカバリ:トラッキングが一瞬飛んだときのワープを抑えます 姿勢・移動ロック:VR 睡眠用。寝ている間に姿勢が崩れたり勝手に移動したりするのを防ぎます 手合わせ補正:拍手や合掌でコントローラ同士が干渉して手がズレるのを抑えます スティック補正:中心のずれを測って打ち消します。手を離しても歩き続ける症状に効きます 連打:トリガーやグリップを握っている間、決めた間隔で入力を送り続けます(0.12.0 から) 動作増幅:小さい動きを大きくします(省スペース・寝たまま操作に) 歩行:その場の足踏みで前に進みます。VRChatOscWalk の歩行と自動調整を取り込みました(0.24.0 から) 文字の読み取りと翻訳:範囲を決めて看板などの文字を読み取り、ネットに送らず PC 内の Ollama で翻訳します(0.24.0 から) 会話字幕:PC の音やマイクの声を字幕にして視界に出します(0.24.0 から)
使い方
zip を展開して install.bat を実行すると、SteamVR のドライバとして登録されます。外すときは uninstall.bat を実行してください。 run-overlay.bat を起動し、SteamVR ダッシュボードの FBT Util を開く 上部の「揺れ補正」の段で、トラッカー / コントローラ / ヘッドセットを切り替え ON/OFF トグル:そのカテゴリの補正を有効化。既定では全カテゴリ OFF なので、使いたいカテゴリだけ ON にする(HMD は映像が遅れて酔いやすいため、動画撮影時など必要なときのみ ON 推奨) ブレ補正の強さ(0〜100%):高いほど止めたときの揺れが消えます。そのぶん動きは遅れるので、既定の 35% から上下させて様子を見るのが分かりやすいです 動作増幅(0〜100%):小さい動きを大きくする(0 で無効) ジャンプ除去(0〜100%):トラッキングの飛びを除去する追加オプション(0 で無効。そのカテゴリが ON なら飛び検知リカバリが自動で効くので、通常は 0 のままで可) 姿勢・移動ロックと手合わせ補正は、それぞれのタブで ON にする(VR 睡眠なら寝る前に姿勢・移動ロックを ON にするだけ) 歩行:左上の「歩行」で「開始」を押す。初回は「自動調整」で歩幅と速さを合わせる。VRChat の OSC を ON にしておく。単体の VRChatOscWalk は閉じてから使う(両方を起動すると、こちらの歩行が止まります) 撮影・レンズ、翻訳・字幕:それぞれのタブで ON にする。日本語の速い字幕を使うときは、「高速字幕の準備・再読込」で一度だけ準備する
動作環境
Windows10/11(64bit) SteamVR 物理トラッカー:SteamVR に認識されればどの機種でも(動作確認は ViveTracker3.0)。トラッカーなしでも、コントローラと HMD の補正は使えます VRChat 等のゲームは任意(ゲーム側の設定変更もアバター改変も不要です) コントローラ:ボタンは SteamVR Input で読みます。Quest と Steam Frame、Index、Vive の割当を入れています(0.24.0 で読み方を変えたため、どの機種も VR 実機では未確認) 翻訳を使う場合:Ollama と翻訳用のモデルを別に PC へ入れる必要があります 会話字幕:音声認識のモデルを同梱しています。zip が約 311MB あるのはこのためです。日本語の速い字幕を使う場合だけ、初回に公式配布から追加のモデルを取得します
注意
連打の入力に選んだ指は、普段その指でやっている操作も一緒に出ます。ゲーム側の決まりに従って使ってください。 歩行は、ワールドやゲームによって移動補助の扱いが決められていることがあります。そちらの決まりに従ってください。 読み取った画像と字幕の音声はファイルに保存せず、外部にも送りません。直近 3 件の一時メモは、アプリを閉じるかワールドを移ると消えます。残したいときは、自分で選んだものだけ保存できます。
利用規約
ローカルでのみ動作確認済み 再配布・改造など全部歓迎 本ソフトは現状のまま提供します。 記載の対応バージョン以外での動作は保証しません。 サポートやアップデートは行うことがありますが、必ず行うとは約束しません。不具合報告は歓迎します。直すかどうかと、いつ直すかは作者が決めます。
変更履歴
2026/05/24 リリース 2026/05/25 手合わせ補正、VFX演出、姿勢・移動ロックを追加 2026/05/26 安定性・操作感を改善(手ブレ補正の既定OFF化、トラッキング復帰の安定化、リコイル演出の調整) 2026/08/25 トラッキング復帰時の飛びを作り直し、復帰の途中で位置がずるずる流れるのと、遮蔽から戻った時に向きが大きく回ってしまうのを修正。VR睡眠の姿勢ロック中に寝息の動きを追加。手合わせ補正に隙間の調整を追加。設定画面を1画面に収め、右端が見切れるのを修正。 2026/09/20 0.12.0 連打を追加(トリガーやグリップを握っている間、決めた間隔で入力を送り続ける。送り先は OSC とキーボードとマウス)。スティック補正が効いているかと補正量をログに出すよう変更。中心を測らないまま不感帯だけ上げている状態に画面で警告を表示。動作増幅の上限を画面に表示し、スライダーが上限を書き戻す不具合を修正 2026/10/24 0.24.0 VRChatOscWalk の歩行を統合(左上の「歩行」)。撮影補助と拡大・暗所レンズ、文字の読み取りとローカル翻訳、会話字幕、手元の操作一覧、操作の効果音を追加。ボタンの読み方を SteamVR Input に変え、Steam Frame のボタンを個別に選べるようにした。視界に出す背景と枠と小窓は既定 OFF。





