【無料】青空と海【VCC対応】
- Digital0 JPY






空と海、天気、昼と夜をまとめたワールド用のセットです。 太陽の高さを変えるだけで、青空から夕焼け、日が沈んだあとの青い時間、星空まで続けて変わります。天気は晴れ、曇り、雨、霧の 4 つです。太陽と星空を、今の時刻と日付に合わせて動かすこともできます。 空の色は、大気の中で光が散らばる様子を計算して出しています。作るときに、光を 10nm 刻みに分けて計算した空を正解にして、シェーダーの 3 色だけの計算が同じ色になるよう合わせ込みました。オゾンが光を吸う分も入れてあるので、日没後の空が紫にならず青く残ります。 旧作「タイムラプスライト&スカイドーム」(v1.1)の後継です。中身は作り直したので、旧作の設定は引き継げません。違いは同梱の README の「旧版との違い」に書きました。
前提
UdonSharp(VRChat SDK3 Worlds 同梱) Unity(2022.3.22f1で確認) PC 向けです。Quest(Android)には対応していません
導入手順
①ダウンロードしたファイルを解凍 zipファイル を右クリック → 「すべて展開」 中にある unitypackage を取り出す。 ②Unityにインポート 自分のワールドプロジェクトを Unity で開く。 unitypackage をダブルクリック → 「Import」を選択。 ③サンプルシーンを開く Assets/SkySea/Scenes/SkySea_Sample.unity を開く。 File → Save As で別名にして、その上に自分のワールドの物を置いていく。 ④初期設定 ・始まりの天気:WeatherSwitch の startWeather(0 晴れ、1 曇り、2 雨、3 霧) ・夜から始める:DayNightSwitch の startNight を ON ・太陽の高さ:SunController の elevation(50 前後で昼、10 前後で夕方寄り) ⑤アップロード 通常通りワールドをアップロードすればOK。 サンプルシーンには、空、海、太陽と月、星と流れ星、天気、昼夜、露出の自動調整、VRCWorld まで入っています。スポーン位置は海の上です。
カスタマイズ方法
・時間の速さを変える SunController の cycleSeconds に昼夜 1 周の秒数を入れる。600 で 10 分に 1 周、0 で止まります。DayNightSwitch と一緒には使わないでください。 ・現在時刻に合わせる SunController の useRealTime を ON にすると、太陽と星空が今の時刻と日付の位置に来ます。時差は utcOffsetHours(日本は 9)、緯度は latitude で決めます。時刻は VRChat のサーバーの時刻なので、インスタンスの全員が同じ空を見ます。月の位置は固定のままです。DayNightSwitch と一緒には使わないでください。 ・ワールドの中で天気や昼夜を切り替える WeatherSwitch / DayNightSwitch の付いたオブジェクトに Collider を付けると、触って切り替わります(天気は 晴れ → 曇り → 雨 → 霧 の順)。自分のボタンから _interact を SendCustomEvent で送っても切り替わります。切り替えはインスタンスの全員に同期し、後から入った人も同じ天気になります。 ・天気ごとの見た目を変える WeatherSwitch の「天気ごとの値」で、雲の量、明るさ、霧の濃さ、雨の強さ、海の風速を天気ごとに変えられます。要素 0 から順に 晴れ、曇り、雨、霧 です。 ・既にあるシーンに入れる サンプルシーンから Sun、SunController、Stars、Moon、SunGlare、Meteors、Ground、PostProcessVolume 2 つ、ReferenceCamera、Weather、DayNight をコピーして貼り付けます。そのあと Lighting の Skybox Material と Sun Source、VRCWorld の Reference Camera などを設定します。手順は同梱の README に書きました。 SunController の Inspector は、各欄にマウスを乗せると説明が出ます。
おまけ
サンプルシーンの「Extras(おまけ・消してよい)」の下に入っています。要らなければオブジェクトごと消してください。空と海の動作には影響しません。 ・JumpFish:海面で魚が跳ねます ・GullFlock:遠くを回るカモメの群れが、ときどきスポーン位置の上へ渡ってきます ・Noctiluca:夜になると、スポーン位置の周り 32 m 四方の海が青く光ります(夜光虫)
■ 同シリーズのワールドギミック(30種類以上・すべて無料)
https://pon-poko-pon.booth.pm/
差し替え
・雨音:Weather の子の AudioSource の AudioClip を差し替えます ・雨粒と波紋:WeatherSwitch の rainDrops、splashes 欄に自分の ParticleSystem を入れます。空欄にすると出なくなります ・夜だけ点けたい物(街灯など):DayNightSwitch の lampOn 欄に入れます。昼だけの物は lampOff 欄です
注意
・レイヤー 22 を露出の調整用(PostProcessing)に使います。ワールド側で 22 を別の用途に使っている場合は、PostProcessVolume 2 つと ReferenceCamera の Post-process Layer を空いているレイヤーに合わせてください ・空の反射はリアルタイムの反射プローブで撮り直しています。太陽が動いている間と天気が変わる間は少し重くなります ・ライトのベイクはしていません。ベイクする場合は、太陽を動かすと影と明るさが合わなくなります ・子オブジェクトの名前と階層は変えないでください
同梱物
・Assets/SkySea/Scenes/:サンプルシーン ・Assets/SkySea/SkyCore/:空、海、太陽、月、星、流れ星 ・Assets/SkySea/Weather/:天気(雨、霧、曇り、虹) ・Assets/SkySea/DayNight/:昼夜の切り替え ・Assets/SkySea/Extras/:おまけ(跳ねる魚、カモメ、夜光虫) ・README / LICENSE / CHANGELOG
利用規約
VRChat の実機(PC)で動作確認済み 再配布・改造など全部歓迎 本アセットは現状有姿で提供します。 記載の対応バージョン以外での動作は保証しません。 サポート・アップデートの提供は実施する場合がありますが義務ではありません。不具合報告は歓迎しますが、修正対応の実施可否・時期は作者の裁量とします。 同梱の外部素材は、それぞれの配布元の条件に従います。 ・雨音 RainLoop.wav:Ylmir「Rain (loopable)」(OpenGameArt)、CC0 ・月面の画像 moon_color_1k.jpg:NASA Scientific Visualization Studio「CGI Moon Kit」、パブリックドメイン ・地面の画像 asphalt_diff.jpg:Poly Haven「Clean Asphalt」、CC0
更新履歴
v1.0 (2026-09-30) 初版






