AI原稿ファクトチェック・キット|「公式データのみ」と指示しても混ざる捏造を、機械的に抜く
- Digital680 JPY

「公式サイトのデータだけを使ってください。推測で書かないでください」 そう明示して書かせました。それでも、存在しない電話番号が本文に入っていました。 危うくそのまま公開するところでした。読者がその番号にかけたら、無関係な誰かが出ます。 このキットは、AIが書いた文章から「もっともらしい嘘」を機械的に抜くための道具一式です。 ■ いちばん危険なのは、訂正を装った捏造でした 実際に混入したものです。 「所在地を『◯◯1-1-26』と記載している情報を見かけますが、正しくは……」 この「そういう間違った情報が流通している」という事実自体が、捏造でした。 訂正の形をとっているので、読むと誠実に見えます。むしろ「裏を取っている書き手だ」と 信頼が上がる。だから疑われません。 ■ 指示を強くするだけでは、ゼロになりませんでした 効いたのは、書いた本人とは別に、検証だけをする担当を立てることでした。 同じチャットの続きで「見直して」と頼んでも、ほとんど出てきません。 自分が書いたものを自分の基準で読み直すからです。人間と同じです。 このキットは、その運用をそのまま真似できる形にしたものです。 ■ 中身(Markdown 7ファイル) 01_AIが作る嘘の8類型 実際に捕まえた8種類。型ごとに「なぜ起きるか」と「探し方」つき 02_検証担当への指示テンプレート コピペで使う4種(汎用/記事・Web/社内資料・提案書/数値だけ) 03_執筆側の指示テンプレート そもそも捏造させにくくする書かせ方。危険な処理を頼むときの一文つき 04_根拠データファイルの作り方 このキットで一番大事な部分。ここを飛ばすと検証は原理的に成立しません 05_公開前チェックリスト(10項目) 印刷して使う。記録欄つき 06_事例集 実際に捕まえた捏造8件の、直す前と直した後の文面 ■ こんな人に ・AIに記事や資料を書かせていて、事実確認の手順が固まっていない ・「たぶん合ってる」で公開していて、内心ずっと怖い ・外注ライターやAIの成果物をチェックする立場にいる ・一度、事実誤りで謝った経験がある ■ 使う環境 ツール不要。プログラミング不要。コピペだけです。 ChatGPT / Claude / Gemini など、AIの種類は問いません。 記事・社内資料・提案書・議事録・商品説明——外に出す文章すべてに使えます。 ■ 商用利用について 商用利用可。あなたの会社でも、クライアント案件でも自由に使えます。 テンプレートを社内マニュアルに組み込んでも構いません。 再配布・再販売(このキット自体をそのまま販売すること)のみお控えください。 ■ 免責 本キットは筆者の実務経験に基づく手順の記録です。 すべての誤りを検出できることを保証するものではありません。 最終的な公開の判断は必ず人が行ってください。 このキットは「人が判断するための材料を、機械的に揃える」ための道具です。 ■ 更新について 実務の変化に応じて追記・更新します。購入後の追加分も追加料金なしで読めます。 ■ まず中身を確かめたい方へ(無料) 収録している「AIが作る嘘の8類型」を、無料版として公開しています。 8つの型それぞれの実例と、対処の結論まで読めます(PDF・約4,000字)。 ▶【無料】AIが作る嘘の8類型 https://jitsumu-seibi.booth.pm/items/8767573 ■ 同じ考え方で作った、もう1つのキット 非エンジニアが社内業務アプリをAIで作って本番稼働させるまでの実務セットです。 判断フレーム/動くコード雛形/AIへの指示テンプレート9種/安全装置チェックリスト。 ▶ AI業務アプリ内製キット(980円) https://jitsumu-seibi.booth.pm/items/8755056 ■ 同じ現場の話を、Kindleにも書いています ・20時間の研修動画を、ひとりで文字起こしした|無料のColabとAIで、外注見積30万円の作業を実費ゼロにするまで https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGP311PW ・小さな食肉卸がAIで回りだすまで|FAXと電話の受発注が90日で置き換わるまでの実録 https://www.amazon.co.jp/dp/B0HGP6HMG1 どちらも499円、Kindle Unlimitedなら追加料金なしで読めます。
