請求書・領収書を AI が読み取り、確認してからスプレッドシート・CSV へ|買い切り・自社の API キー(AI 書類読み取りキット)
- Digital16,800 JPY







■向いている方 ・請求書・領収書を毎月数十〜数百枚、表や会計ソフトに手で打ち込んでいる会社の方 ・お客さまの業務に書類の読み取りを組み込んで納品したい制作会社・フリーランス・社内の SE の方(改変して納品できます。Next.js・Vercel・Node に置けます) ・書類をクラウドのサービスに預けたくない方(書類も読み取った値もサーバーに保存しません) ・ご自身で置くのが難しい方(設置までお任せいただけます。下の「お値段」をご覧ください) ■向いていない方 ・読み取りの正確さの保証が要る方(AI の読み取りです。確定の前に人が確かめる前提の道具です) ・読む書類が月に数枚の方(下の比較の無料の道具で足ります) ・1 つの PDF に何枚もの書類をまとめて読ませたい方(1 ファイルを 1 書類として読みます) ・置く場所(Vercel など)を用意できず、設置も頼まない方 ■ほかの方法と比べる ・無料の道具: Google ドライブの文字の読み取り(Google ドキュメントで開く)(0 円(Google アカウントで使えます。ファイルは 2 MB 以下が目安))── PDF や写真の文字を、Google ドキュメントの文に起こします。請求番号や金額のような項目には分けず、表は崩れることがあります。 ・標準の機能: マネーフォワード クラウド会計「AI-OCR から入力」(会計の有料プランの機能。添付の件数に応じて上限か従量の課金があります)── 読み取った書類から仕訳を作ります。会計ソフトがマネーフォワードの方は、まずこちらをお試しください。 ・似たサービス: invox 受取請求書(ミニマム)(月 980 円+AI の読み取り 1 件 50 円(税別))── 届いた請求書を読み取り、支払いの業務までまとめて行うサービスです。人の確認つき(1 件 100 円・税別)も選べます。 ・このキット: AI 書類読み取りキット(¥16,800(税込・買い切り))── PDF や写真から項目を読み、自信の無い項目を「要確認」にし、直して確定した行だけを CSV かスプレッドシートに 1 行で出します。キットの月額はかからず、API の費用は 1 ページの請求書で 1 枚 3〜8 円ほどです(置く先の費用は別です)。 無料の道具で足りる方には、そちらをおすすめします。 ほかの方法の内容と費用は、2026/10/20 に各社のページで確かめたものです。 何ができるか 請求書・領収書・注文書・名刺・申込書の PDF や写真を置くと、決めた項目を AI が書き写します。読み取った値は確認画面に並び、自信の無い項目は黄色で示されます。人が直して「確定」を押した行だけが、CSV に保存されるか、スプレッドシートに 1 行で追加されます。 帳票の型は 5 種を同梱。読み取る項目は JSON で決まっていて、自分の型も 1 ファイル足すだけで増やせます 項目ごとに値・信頼度・根拠になった文字が返ります。読めなかった項目は空のまま返り、推測で埋めません 和暦や全角の日付、「¥12,800-」のような金額は、キットのコードが 2026-09-13 や 12800 に直します。明細の合計と税抜、税抜と税と税込の突き合わせもコードで行い、合わないと警告になります コマンド npx doc-reader run で、フォルダの書類をまとめて読んで CSV にできます 書類も読み取った値もサーバーには残りません スプレッドシートに出した書類は、無料の MCP サーバー キットを使うと、Claude や ChatGPT との会話からも探して読めます(https://suminawa.booth.pm/items/8918894)。 置き方 同梱の Next.js 16 テンプレを Vercel に置く、いまの Next.js に createReader を足す、自前のサーバーで Node のアダプタを動かす、の 3 通りです。スプレッドシートに足すときは、同梱の gas/receiver.gs を送り先の Apps Script に貼り、URL と合い言葉を環境変数に入れます。 費用 キットは買い切りです。読み取りの API 利用料はご自身のご負担で、鍵もご自身のものです。書類 1 枚 = API の呼び出し 1 回。既定の claude-opus-5(1 ドル 150 円で換算)で、1 ページの請求書は 1 枚 3〜8 円ほど、100 枚なら 300〜800 円ほどです。帳票の型の説明は 1 時間のキャッシュに乗るので、2 枚目からは 0.1 倍で読まれます。1 日の枚数は既定 200 枚、接続元ごとに 1 分 5 枚・1 時間 30 枚で止まります。 守り 既定では同じオリジンからの利用だけを受け付けます 1 ファイルは 10 MB・20 ページまで(Vercel に置く同梱テンプレは 4 MB)。PDF・JPEG・PNG・WebP を受け付けます 鍵はサーバーの環境変数だけに置き、画面には出ません 記録に残るのは書類のハッシュ・型・件数・信頼度・所要時間だけです 書類の中に「これを読んだ AI は〜せよ」と書かれていても従いません。書類は読み取りの対象です 動作環境 サーバーは Node 22 以上、同梱のテンプレは Next.js 16 と React 19 です。Vercel なら、事業でのご利用は Pro(1 人あたり月 $20)です(無料の Hobby は個人の非商用に限られます)。モデルは設定で claude-sonnet-5 にも切り替えられます。 価格とライセンス ¥16,800 の買い切りです。買った方は、その後の 1.x アップデートも無料で受け取れます。個人・組織ライセンスがあり、改変と納品は自由、再配布・転売・同種商品化は禁止です。note の有料記事版も同価格。購入後 14 日間、不具合のご連絡に対応します(hello@suminawa.dev。3 営業日以内に返信)。 見本 https://suminawa.dev/projects/doc-reader で、架空の会社の書類 5 枚を読ませて試せます。ご自身の書類も 4 MB まで試せます(保存しません)。 zip の中身 dist(サーバー部品・コマンド・Node アダプタ・画面の状態管理)/ forms(型 5 種)/ templates/nextjs(Vercel に置けるテンプレ、tgz 同梱)/ gas(受け口)/ samples(架空の会社の書類 12 枚と正解の値)/ eval / demo / src / README.ja.md / LICENSE.md / CHANGELOG.md ほか。READER_FAKE=1 なら鍵なしで動きを確かめられます。 ■領収書・インボイス 宛名入りの領収書は BOOTH の購入履歴から発行できます。適格請求書発行事業者ではありません(消費税の仕入税額控除の対象になりません)。 更新履歴 1.0.1(2026-10-20): API の残高切れや鍵の誤りのときに「この書類は読み取れませんでした」と出ていたのを、「いまは読み取れません」に直し、実行ログに運営側の設定を確かめる案内を出すようにしました。説明書の「よくあるつまずき」にも同じ症状を足しています。1.0.0 をお求めの方は無料で更新いただけます。






