RotaRevoSystem 自転公転ツール
- Digital300 JPY



VRChat World向け 自転・公転・日時同期ツール RotaRevo System(RRS)は、VRChatワールド内のオブジェクトを自転・公転させるためのUnityツールです。 オブジェクトを指定してセットアップするだけで、公転用ルートや自転用ルート、制御コンポーネントを自動生成。 複雑なHierarchyを手作業で組むことなく、ワールド内のオブジェクトに動きを追加できます。 ランドマーク、建造物、装飾オブジェクト、衛星のような演出など、さまざまな用途に使用できます。
動作環境
VRChat World SDK / UdonSharpを使用します。 本商品にはVRChat SDK、UdonSharp、各種3Dモデル・シェーダー等は含まれません。
導入について
RRSのファイルをUnityプロジェクトへImport後、セットアップ画面から対象オブジェクトを設定してください。 既存のワールドへ導入する場合は、念のため事前にプロジェクトのバックアップを推奨します。
簡単セットアップ
Unity上部メニューから、 Tools → RotaRevo System → セットアップ を開きます。 動かしたいオブジェクトを指定して 「自動セットアップ」 を押すだけで、必要なオブジェクトとコンポーネントを自動生成します。 セットアップ前のオブジェクトの位置・回転・大きさは維持されます。
使用例
- ワールド上空を長期間かけて周回するオブジェクト - 建造物やランドマークの周囲を移動する演出 - 衛星のような公転表現 - 日時によって位置が変化するワールド演出 - 季節イベントに合わせたオブジェクト配置 - 中央を向きながら周回するオブジェクト - ゆっくり自転するワールド装飾 など
主な機能
- 任意のGameObjectを自動セットアップ - 円軌道での公転 - オブジェクトの自転 - 公転方向の変更 - 公転速度・自転速度の調整 - 公転直径の設定 - 現在位置から軌道直径を自動計算 - VRChatの日時と連動した公転 - 指定した月日・時刻に、設定した基準位置へ到達 - 公転しながら同じ面を中心へ向け続ける「公転同期自転」 - 公転中心の指定 - 公転面を傾けた軌道にも対応 - 日本語設定画面 - Unity Editor上で公転軌道を確認可能
日時同期
RRSでは、VRChatのネットワーク日時を利用してオブジェクトの位置を計算できます。 例えば、 「毎年12月25日 00:00に、この位置へ来る」 と設定すると、その日時を基準として円軌道上を公転します。 1年かけて360°公転させるような非常にゆっくりした演出にも使用できます。 インスタンスを起動した時間から移動を開始する方式ではなく、現在日時から本来いるべき位置を計算する方式のため、途中からインスタンスへ参加した場合でも日時に応じた位置から表示されます。
公転同期自転
「公転同期自転」を有効にすると、公転角度に合わせてオブジェクトも自転します。 これにより、 公転していても、セットアップ時に中心を向いていた面を常に中心へ向け続ける といった動きが可能です。
注意事項
本ツールによるオブジェクトの移動範囲が大きい場合、ワールド側のカメラ描画距離(Far Clip)や、使用しているモデル・シェーダー・Collider等の設定によって見え方や負荷が変わる場合があります。 VRChatやUnity、UdonSharpの仕様変更により、将来的にアップデートが必要になる場合があります。
利用規約
- VRChatワールドへの組み込み:可 - Publicワールドへの使用:可 - 本ツールそのもの、または本ツールを使用したワールドの配布・販売:不可 - 改変した本ツールの再配布・再販売:不可 不具合や導入時の問題がありましたら、BOOTHのメッセージからご連絡ください。
変更履歴
2026/10/07 V1.0.0リリース


