Ocelib(オセリブ) | 自炊書籍を読みやすい電子書籍にするツール ~Kindleにもアップできます~
- 通常版 | OcelibDigital1,000 JPY
- 試用版 | OcelibDigital0 JPY















自炊した本の PDF や ZIP を選ぶだけ。 文字を読み取って、Kindle で「文字の大きさを変えて読める」電子書籍(EPUB)と、テキスト(.txt)にします。 スキャンしたままの PDF は、ページの絵です。 スマホでは字が小さく、拡大しては動かして……を繰り返すことになります。 Ocelib は、その絵から文字を読み取り、縦書き・横書きのまま、 文字の大きさを自由に変えられる本に作り直します。 漫画は文字を読まずに、ページの傾きと汚れを整えて、Kindle で読める本にします。 参考書はページの見た目をそのまま残し、文字を重ねて「検索できる本」にします。 === こんな不便を解消します === ・自炊した本が、スマホでは字が小さくて読みにくい 文字を読み取って、文字の大きさを変えられる本(EPUB)にします。 縦書きの小説は縦書きのまま、ルビ(ふりがな)も付けて組み直します。 ・本文を文字として使いたい EPUB と一緒に、テキスト(.txt)も書き出せます。 ルビは青空文庫と同じ書き方で入るので、ほかの読書アプリや本づくりのソフトでも使えます。 ・自炊のデータが、PDF ではなく画像の ZIP になっている ページの絵を入れた ZIP(CBZ も)をそのまま取り込めます。 絵は名前の順に並べ、JPEG は描き直さずに使うので、絵が劣化しません。 ・ページの端の「柱」やページ番号が、本文に混ざる 柱・ページ番号・奥付・広告のページを見分けて、本文から外します。 外すページは一覧で確かめられ、あとから戻せます。 ・読み取りの間違いを、自分で全部探すのは大変 AI校正(任意)を使うと、読み違いの疑いのある行を AI が直して本文に入れます。 直した行は一覧で確かめられ、気になる行は手で直せます。 ・章で飛べない、目次が無い 本の目次ページと本文の見出しから章を作り、目次付きの本にします。 章の題と始まりのページは、ページの絵を見ながら直せます。 ・口絵や挿絵が消えてしまう 口絵・挿絵のページは、絵のまま本の中の同じ位置に入ります。 入れる・入れない、切り出す範囲、傾き・濃さ・色を絵ごとに整えられます。 ・漫画のスキャンが傾いている、灰色にくすんでいる 全部のページの傾きを直し、紙のムラ・灰色のかぶり・縁の影を消して、墨を黒くします。 カラーのページは色を残し、横長の見開きは 2 ページに分けます。 === このアイテムでできること === [取り込めるもの] 自炊した PDF(画像の PDF) ページの絵を入れた ZIP / CBZ(JPEG・PNG・WebP・BMP・GIF・TIFF) [作れるもの] 文庫本・小説: EPUB と テキスト(.txt) 漫画: Kindle に送る PDF と、ほかの読書アプリ用の EPUB 参考書: 検索できる PDF と EPUB(答えのページを抜いた「問題だけ」の PDF も) [文庫本・小説] 文字の読み取りには、国立国会図書館の NDLOCR-Lite を使います(PC の中で動きます)。 縦書き・横書きの両方に対応します。ルビ(ふりがな)も本に入ります。 テキスト(.txt)は UTF-8 で、ルビは青空文庫と同じ書き方で入ります。 柱・ページ番号・奥付・広告のページを見分けて、本文から外します。 本の目次ページと見出しから、章と目次を作ります。 口絵・挿絵のページは、絵のまま同じ位置に入ります。 AI校正(任意)で、読み違いを AI が直します(Claude Code / ChatGPT・Codex に対応)。 「ネットより取得」で、著者・出版社を国立国会図書館サーチから調べて入れられます。 [漫画] 全部のページの傾きと濃さを整えます(文字は読みません)。 スキャンの縁の黒い線・のどの影・白い所の小さなゴミを消します。 [参考書] ページを絵のまま残し(配置・空欄が崩れません)、読み取った文字を重ねます。 Kindle で検索・辞書引きができる本になります。見出しから目次も作ります。 [読む・送る] アプリの中のビューアで、文字の大きさを変えて読めます。 しおり・ハイライト・メモ・全文検索が使えます。語を選んで右クリックで Web 検索もできます。 できた本は、Amazon の Send to Kindle の Web ページで Kindle へ送れます(送る画面へ案内します)。 [そのほか] 読み取りは途中で止めても、続きから再開できます。 CPU の使用率を決められるので、ほかの作業をしながら読み取れます。 DirectX 12 に対応した GPU があれば、GPU で速く読み取れます(試しの機能)。 画面の言葉はすべて日本語です。インストール不要。ZIP を展開して使います。 === 使い方 === ① ZIP を展開して、Ocelib.exe をダブルクリックします。 はじめての起動では「ご利用の同意」と、本の保存先などの設定が出ます。 ② 「取り込む」で PDF か ZIP を選びます(画面へドラッグしてもかまいません)。 本の種類(文庫本/漫画/参考書)・書名・著者・縦書き/横書きを確かめます。 ③ 「読み取る」で「始める」を押します(300 ページで約 10~30 分)。 ④ 必要なら「AI校正」「章」「挿絵」を確かめます。 ⑤ 「本を作る」で EPUB とテキスト(漫画・参考書は PDF と EPUB)を作ります。 ⑥ 「読む」でアプリの中で読むか、「Kindle」で Kindle へ送ります。 ・画面の上の帯を左から順に進めます。右上の「次へ進む」でも進めます。 ・スキャナーは同梱していません。お手元の自炊済みの PDF・ZIP をお使いください。 === ご購入前に必ずお読みください === ・Windows 10 / 11(64bit)専用です。macOS / Linux では動作しません。 ・ご自身が持っている本を、ご自身でスキャンしたデータのためのツールです。 ・ご自身で作った本、またはご自身が権利を持つ本やデータから作った電子書籍は、販売など、商用にもお使いいただけます。 ・市販の本など、ほかの人が権利を持つ本から作った本は、私的複製の範囲(ご自身で読むため)でお使いください。他人に渡したり、公開・販売したりすることはできません。 ・著者・出版社が、無断の複製(コピー・スキャン・デジタル化など)を禁じる注意書きを載せている本は、その注意書き(利用規約)に従ってください。 ・ほかの人の本を預かって読み取る、有償の代行には使えません。 ・文字の読み取りは完全ではありません。読み違い・抜けが残ることがあります。 ・AI校正は任意の機能です。使うときは、Claude Code(Anthropic)か ChatGPT/Codex(OpenAI)のご契約・アカウントが別に必要です(料金はお客様のご負担です)。 AI校正を使うと、本文の一部と行の画像を、お選びの AI のサービスへ送ります。 各社の仕様や規約の変更により、AI校正が使えなくなる場合があります。 ・AI校正・Web 検索・著者の取得のほかは、通信しません(読み取りと本づくりは PC の中で行います)。 ・ダウンロードするファイルは約 400MB、展開すると約 1GB です。 ・インストーラはありません。ZIP を展開して、中の Ocelib.exe をダブルクリックします。 日本語(全角文字)を含まない場所に展開してください(例: C:\Ocelib)。 ・はじめて起動するとき、Windows の「PC が保護されました」という画面が出ることがあります。 「詳細情報」→「実行」を押すと起動します。 ・設定は %APPDATA%\Ocelib に、作った本は選んだ保存先(既定はドキュメントの Ocelib)に保存されます。 アプリを入れ替えても、本と設定は残ります。 ・データの性質上、ダウンロード後の返品・返金には対応できかねます。 ・更新版を出した場合は、このページから再ダウンロードいただけます。 === 免責・ご利用にあたって === 本製品は個人が制作したツールです。 記載している他社製品・サービスの各権利者とは一切関係がありません。 許諾・後援・提携を受けたものでもありません。 大切なデータは、事前にバックアップを取ってからお使いください。 制作者に故意または重大な過失がある場合を除き、本製品の使用により生じた データの消失・機器の不具合等について、制作者は責任を負いません。 責任を負う場合も、賠償額は本製品の購入代金を上限とします。 文字の読み取りには、国立国会図書館の NDLOCR-Lite(CC BY 4.0)を使っています。 https://github.com/ndl-lab/ndlocr-lite 本ソフトウェアは Qt および PySide6(The Qt Company Ltd. ほか)を GNU LGPL v3 のもとで動的リンクして利用しています。 ライセンス全文と、対応するソースコードの入手方法は、 同梱の LICENSES フォルダに入れてあります。 Windows・DirectX は米国 Microsoft Corporation、 Kindle・Send to Kindle は Amazon.com, Inc. またはその関連会社、 Claude・Claude Code は Anthropic PBC、 ChatGPT・Codex は OpenAI、 ScanSnap は株式会社 PFU、 その他の名称は各権利者の商標または登録商標です。 デザインや仕様は予告なく変更される場合があります。 制作: Ocelo465 (C) Ocelo465
動作環境
Windows 10 / 11(64bit。Windows 10 は 21H2 以降) インストール不要(ZIP を展開して Ocelib.exe をダブルクリック) メモリは 8GB 以上を推奨します(文字の読み取りに約 1GB 使います) ディスクの空きは 2GB 以上(アプリ約 1GB + 本 1 冊あたり数百 MB)をみてください 画面の解像度は 1280×800 以上が必要です GPU は無くても動きます(DirectX 12 対応の GPU があれば、速く読み取れます) インターネット接続は、AI校正・Web 検索・著者の取得を使うときだけ必要です AI校正を使う場合は、Claude Code または ChatGPT/Codex のご契約が別に必要です スキャナーは同梱していません(自炊済みの PDF をお使いください)
購入者様アンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchIi-fiZpyIoHzdIERunSLYWf7afNME5I6CbWXxzdoGwka9Q/viewform?usp=publish-editor
アップデート履歴
[2026-10-15: v1.10] 「章」で段落の途中の行から始めた章が、本(EPUB・テキスト)に入らない不具合を直しました。 AI校正のつながりが、Claude Code の更新などで外れにくくなりました。 ご利用の範囲を変えました。 ご自身で作った本・ご自身が権利を持つ本やデータから作った電子書籍は、商用にもお使いいただけます。 [2026-10-14: v1.00] Initial Release














