作業時間の記録から次の見積もり額の目安を出す|依頼の種類ごとの作業時間・時給・修正にかかった時間(イラスト・Live2D・立ち絵)
- Digital980 JPY






立ち絵・Live2Dモデル・アイコンなどの依頼を個人で受けている人向けの、作業時間の記録と見積もりのノートです。 依頼ごとに「制作」「修正」「やり取り」「資料集め」のボタンで時間を計ります。完了した依頼がたまると、種類ごとにかかった時間の中央値を出し、自分で決めた目標時給から次の見積もり額の目安を計算します。 例:サンプルの立ち絵4件(6時間・6時間30分・7時間・15時間)では中央値が6時間45分。目標時給2,000円なら、目安は14,000円です(13,500円を1,000円単位で切り上げ)。 修正の時間も分けて残ります。報酬10,000円・合計6時間(うち修正1時間10分)の依頼なら、時給1,666円、修正を除いた時給2,068円で、修正のぶん402円下がっていることが画面に出ます。 ■980円の買い切りです。月額料金はかかりません。 ■データはお使いのPCのブラウザの中だけに保存し、外へは送りません。インターネットにつながっていなくても動きます。 ○できること:ボタン1つで計測と工程の切り替え(ブラウザを閉じても計測は続く)/あとからの手入力・修正/依頼ごとの時給・修正を除いた時給/種類ごとの中央値と次の見積もり額の目安/見積もり・値上げの文例のコピー/週ごとのグラフ/CSVとJSONの書き出し ●できないこと:ペイントソフトなどの作業時間の自動取り込み/スマホとの同期・クラウド保存/請求書・入金管理/源泉徴収の計算/経費を引いた時給/帳簿・確定申告 ■動作を確認した環境:Windows の Microsoft Edge と Google Chrome。Mac の Safari、スマホでは確認していません。 ■見積もり額は、これまでの記録と、あなたが決めた目標時給から計算した目安です。値段を決めるのはご自身です。 ■画像の画面は、架空のサンプルデータで表示した例です(実際に開くと、サンプルには「(サンプル)」の印が付きます)。 ============================================================ ■こんな人に向いています ============================================================ ○立ち絵・表情差分・Live2Dモデル・表紙など、同じ種類の依頼をくり返し受けている ○値段を決めるとき、いつも何時間かかっているのかがはっきりしない ○描いている時間のほかに、修正やDMのやり取りにどれくらい取られているかを知りたい ○値上げや見積もりのときに、「これまでの◯件でおおよそ◯時間」と根拠を添えたい 毎回ちがう種類の依頼ばかりで、同じ種類の完了が3件たまりにくい方は、中央値が出るまで時間がかかります(1〜2件のあいだは平均を「参考」として表示します)。 ============================================================ ■使い方は3ステップ ============================================================ ① 計る 依頼の件名と種類(立ち絵など)を入れて、「▶ 制作」などの工程ボタンを押すと計測が始まります。計測中に別の工程を押すと、それまでの分を記録して次の工程に切り替わります。依頼主・報酬はあとから入れてかまいません。 ② 完了にする 依頼が終わったら「完了にする」を押し、報酬(額面)を入れます。完了にした依頼は、その種類の見積もりの計算に入ります。友人価格で受けたなど、計算に入れたくない依頼はチェックを外せます。 ③ 見積もりを見る 「見積もり」画面で目標時給を入れると、種類ごとに次の見積もり額の目安が出ます。目標時給を変えると、額はその場で変わります。 初めて開いたときは「先にサンプルで見積もりを見てみる」で、サンプルの依頼(立ち絵4件・Live2Dモデル3件・アイコン2件の完了と、進行中の1件)を入れて試せます。サンプルはあとでボタン1つで消せます。 ============================================================ ■見積もり画面 ============================================================ 種類ごとに1枚のカードで、次のものを並べます。 ○完了の件数と、かかった時間の中央値(最短〜最長つき) ○中央値の内訳(制作・修正・やり取り…の時間を色の帯と文字で表示) ○次の見積もり額の目安と、その計算式(例:6.75時間 × 2,000円 → 1,000円単位で切り上げ) ○いまの平均報酬で計算した時給と、目標時給に対する割合(例:時給1,481円・目標の74%) ○「額をコピー」:金額を数字だけコピーします ○「文例をコピー」:「見積もりのお返事」「値上げのお知らせ」の2種類。件数・時間・金額が入った文を、画面で直してからコピーできます。送信はしません ○「計算の中身」:計算に使った依頼の一覧。1件ずつ「使わない」にして外せます 計算のきまり ・その種類で「完了」にした依頼のうち、記録があり「見積もりに使う」になっているものを、完了日の新しい順に最大10件使います(設定で5件・20件・すべてに変えられます) ・3件以上は中央値、1〜2件は平均(「参考(件数が少ない)」と表示) ・完了した依頼がない種類は、予定時間を入れると「自分の見立て」として計算します ・見積もり額 = 中央値の時間 × 目標時給 × (1 + 余裕)。余裕は0〜50%、丸めは100円・500円・1,000円単位の切り上げから選べます ・種類ごとに別の目標時給も入れられます ・サンプルが入っている間は、サンプルも計算に入ります(カードに「サンプルを含む」と出ます) 計算の例(テストで確かめた値) ・立ち絵4件(6時間・6時間30分・7時間・15時間)→ 中央値6時間45分。目標時給2,000円・丸め1,000円で14,000円 ・中央値6時間・目標時給2,500円・余裕20% → 18,000円 ・6時間12分・目標時給2,500円 → 丸め1,000円なら16,000円、丸め100円なら15,500円 ・Live2Dモデル3件(38時間・42時間・45時間)→ 中央値42時間。目標時給2,000円で84,000円 ============================================================ ■計測について ============================================================ ○同時に動くタイマーは1つだけです。別の工程や別の依頼のボタンを押すと、いまの計測を記録してから切り替わります ○始めた時刻を保存しているので、ブラウザを閉じても、PCがスリープしても、開き直せば続きから表示されます ○計測中のまま30分以上ページを閉じていたときは、開いたときに「最後に見た時刻で終わっていた/ずっと作業していた/終わりの時刻を入れる」から選べます。勝手に記録は作りません ○1回の計測が3時間を超えると、黄色の帯で「まだ作業中ですか?」と出ます(1〜12時間で変えられます) ○計測中は、どの画面にいても上の帯とブラウザのタブの題名に経過時間が出ます ○タイマーを忘れた日は「記録をあとから足す」で、始めと終わりの時刻か、「1時間30分」のように時間だけで入れられます。ほかの記録と時間が重なると、注意が出ます ○止める・切り替える・消すのあとは、10秒間「元に戻す」が使えます ============================================================ ■依頼ごとの集計 ============================================================ ○合計時間と、工程ごとの内訳(時間と割合) ○時給(額面)・修正を除いた時給・修正で下がった額 ○手取りを入れた依頼は、手取りでの時給も表示 ○予定時間を入れた依頼は、予定とのずれ(例:予定の1.4倍) ○工程は名前の変更・追加(8つまで)・並べ替え・非表示ができます。「修正として扱う」にした工程の時間を、修正の時間として集計します ○種類は立ち絵・表情差分・Live2Dモデル・アイコン・表紙・その他から始まり、30まで増やせます ============================================================ ■ふり返り ============================================================ ○週ごとの作業時間のグラフ(直近8週・工程ごとの色分け) ○今月の作業時間・完了した依頼の数・工程ごとの割合(修正とやり取りに使った割合も1行で出ます) ============================================================ ■データの保存とバックアップ ============================================================ ○入力した内容は、このPCのこのブラウザの中に自動で保存されます。外部のサーバーには送りません ○ブラウザの履歴やサイトのデータを消すと、記録も消えます。月に1回ほど「設定 → データを書き出す」でファイルに保存してください ○最後に書き出してから30日たつと、画面の上でお知らせします ○書き出したファイルを読み込めば元に戻せます。ほかのPCへ移すときも同じ手順です ○記録の一覧と依頼ごとの集計は、CSV(BOM付きUTF-8)でも書き出せます ============================================================ ■分割請求ノートと一緒に使う場合(任意) ============================================================ 同じ店の「分割請求ノート」(依頼管理・請求書・見積書)で書き出したファイルを読み込むと、依頼主・件名・金額をそのまま取り込めます。すべての回が入金済みの依頼は、入金額の合計を手取りとして入れます。 分割請求ノートのデータは読むだけで、書き換えません。見積もり画面の「額をコピー」で出した金額は、分割請求ノートの「合計金額」に貼り付けられます。 このツールだけでも、すべての機能を使えます。 ============================================================ ■動作環境 ============================================================ ○Windows 10 の Microsoft Edge と Google Chrome で動作を確認しました ○Mac(Safari など)・スマホ・タブレット:確認していません。画面の幅に合わせて並びが変わる作りにはしていますが、実機では試していません ○インストールは不要です。HTMLファイル1つをダブルクリックしてブラウザで開きます ○インターネット接続は不要です(外部のファイルを読み込まない作りです) ============================================================ ■ダウンロードできるもの ============================================================ ○作業時間と見積もりノート(sagyo-mitsumori-note.html。HTMLファイル1つ) ○README.txt(開き方・バックアップ・よくある質問) ○はじめにお読みください.txt ============================================================ ■ご注意 ============================================================ ○見積もり額は、記録した時間と目標時給から計算した目安です。実際の値段は、依頼の内容や相手とのお話に合わせてご自身で決めてください ○記録の正しさは、計測と入力の内容しだいです。止め忘れなどは「直す」で直してください ○このツールは源泉徴収・消費税の計算をしません。源泉が引かれる依頼は、手取りが額面より約1割少なくなります ○データの保存はお使いのブラウザに任せています。大切な記録は、書き出したファイルを別の場所にも置いておいてください ○デジタル商品のため、購入後の返品・返金はお受けしていません。ファイルが開けないなどの不具合は、ご連絡いただければ対応します ○ご質問・不具合のご連絡は、BOOTHのメッセージからお願いします





