【商用利用可】卓の証拠台帳|TRPGの証拠カードをGM専用メモごと管理し、公開分だけプレイヤーへ渡すローカルHTMLツール
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「あの証言、誰から聞いたんでしたっけ」 セッション中、情報が増えるほど分からなくなります。 この道具は、証拠を1枚ずつカードにして、事実・証言・推測・矛盾に分け、 場所・時刻・情報源と一緒に記録します。 そして、プレイヤーに見せると決めたカードだけを書き出します。 同梱のHTMLをパソコンのブラウザで開くだけ。 インストールもアカウント登録も要りません。外部へ送信する機能は入っていません。 ──────────────────── ■ いちばん大事なところ GM専用メモと、未公開のカードは、プレイヤー用の出力に入りません。 ・GM専用メモ欄に書いた内容は、プレイヤー用HTMLにもカードPNGにも出ません ・「公開済み」にしていないカードは、1枚も出ません ・公開カードから未公開カードへ関連を張っていても、関連欄は「なし」になります (隠しているカードが存在することも分かりません) ここは実際にブラウザで、目印の文字列を入れて書き出して確かめました。 一方、GM用のJSONには全部入ります。これは自分用の保存ファイルです。 プレイヤーには渡さないでください。 ──────────────────── ■ 「発見済み」と「公開済み」は別です ・発見済み:プレイヤーが見つけた ・公開済み:プレイヤーに渡してよい この2つを分けて持てます。発見済みにしても、自動では公開されません。 見つけたけれどまだ伏せておきたい情報を、安心して置いておけます。 ──────────────────── ■ 渡し方は2つ ・プレイヤー用HTML:公開済みカードを1枚のページにまとめます。ブラウザの印刷で紙やPDFにできます ・公開カードPNG:カード1枚を画像で保存します(幅1200px)。チャットに貼るときに ──────────────────── ■ 入っているもの(全8ファイル) ・卓の証拠台帳.html(本体・これ1つで動きます) ・はじめに.txt(使い方) ・利用条件.txt ・検証結果.txt(どこまで確認したかを正直に書いています) ・バージョン履歴.txt ・サンプル/GMサンプル_20件.json(架空の調査断片20件。読み込んで試せます) ・サンプル/プレイヤー用_公開証拠.html(公開12件の出力例) ・サンプル/公開証拠_E001.png(カード1枚の出力例) 同梱の「雨のあとの天文館」は操作練習用の断片です。結末のあるシナリオではありません。 ──────────────────── ■ 仕様 ・証拠カード:最大200件(IDは E001 から自動で連番。手では変えられません) ・種類:事実/証言/推測/矛盾 ・記録できる項目:題名・時刻や順序・場所・情報源・本文・関連ID・GM専用メモ ・文字数:題名100/時刻80/場所160/情報源200/本文2000/GM専用メモ4000 ・検索:ID・題名・本文・場所・情報源(GM専用メモは検索しません) ・並べ替え:「時刻・順序」の文字列の自然順(数字は数として並びます。日付を解釈するカレンダーではありません) ・取り消し:直前30回まで ・公開カードPNG:幅1200px、高さは本文に応じて変わります ・読み込めるJSON:5MBまで ──────────────────── ■ 動作を確認した環境 2026-10-28に、Windows上のChromium系ブラウザで次を実際に操作して確認しました。 ・GM専用メモが、プレイヤー用HTMLにもカードPNGにも出ないこと ・未公開カードが1件も出ず、公開12件ちょうどが出ること ・公開カードから未公開カードへの関連が「なし」になること ・壊れたJSON、別形式、ID重複、自己参照、存在しない関連、文字数超過、201件 ——7通りすべてで読み込みを断り、編集中の台帳を壊さないこと ・ちょうど200件で止まること、「ひとつ戻す」がちょうど30回で止まること ・GM用JSONの保存と読込で中身が戻ること ・公開カードPNGが1200×800で出ること ・外部へも、同じ場所へも、通信できないこと 確認したのはこの1つの環境です。 macOS・Safari・Firefox、すべてのバージョンでの動作を保証するものではありません。 スマートフォン・タブレットは動作保証の対象外です。 ──────────────────── ■ 購入前に確認してください ・自動保存はありません。終了前に「GM用JSON保存」が必要です ・ブラウザ内にも保存を試みますが、環境に左右されます。JSONを正本にしてください ・「変更を保存」を押すまで、入力は確定しません ・オンライン同期・複数人同時編集・コメント機能はありません ・関係図の自動描画はありません。関連はIDで記録する形です ・画像の添付はできません ・「ひとつ戻す」は30回まで。やり直し(Redo)はありません。ページを再読み込みすると履歴は消えます ・公開欄に自分で書いた秘密は、ツールが判別できません。共有前に出力をご確認ください ・GM編集画面のスクリーンショットには秘密が写ります。画面そのものを共有しないでください ・ブラウザの中にも保存を試みます。そこにはGM専用メモも入ります。共用のパソコンや配信中のパソコンでお使いのときはご注意ください ・実際の紙への印刷結果(縮尺・改ページ)は確認していません ・シナリオや謎解きの中身は入っていません。整理する道具です ・HTMLは端末にダウンロードして開いてください。クラウドストレージのプレビュー画面では動きません ──────────────────── ■ よくある質問 Q. どんな卓で使いますか? A. マーダーミステリー、クトゥルフ神話TRPGの探索、推理もののシナリオなど、情報を小出しにする卓に向いています。自作シナリオの準備段階で、手がかりを並べて矛盾を確認する使い方もできます。 Q. プレイヤーも買う必要がありますか? A. 要りません。渡すのは普通のHTMLファイルかPNG画像です。 Q. オンラインセッションで使えますか? A. 使えます。書き出したPNGをチャットに貼るか、HTMLを画面共有してください。ツール自体にオンライン機能はありません。 Q. GM専用メモは本当に漏れませんか? A. 漏れません。プレイヤー用の出力を作るコードは、GM専用メモの欄を一度も読んでいません。実際に目印の文字列を入れて書き出し、出てこないことを確かめています。ただし、公開する欄にご自身で書いた秘密は判別できません。 Q. 途中で保存して、後日続きができますか? A. できます。「GM用JSON保存」で全部保存し、次回「GM用JSON読込」で戻せます。別の端末でも、そのJSONを持っていけば続きができます。 Q. シナリオは入っていますか? A. 入っていません。同梱の20件は操作練習用の架空の断片で、結末はありません。 Q. 200件を超えるときは? A. 台帳を分けてください。1つのセッション、1つの事件を1つのJSONにする使い方を想定しています。 Q. 商用利用できますか? A. できます。有償セッション、商業シナリオの制作、収益化配信でも使えます。クレジット表記も報告も要りません。本体の再配布・転売だけはご遠慮ください。 Q. 画像生成AIを使っていますか? A. 画像生成AIは使っていません。見本のカード画像は、ツールの中のコードが描いたものです。 ──────────────────── ■ ライセンス 個人・法人、商用・非商用を問わず利用できます。 作った公開証拠のHTML・PNGを、卓の参加者へ渡せます。 有償セッション、商業シナリオの制作、収益化配信でも使えます。 クレジット表記・使用報告は不要です。 × 禁止事項 ・HTMLツール本体・説明書・見本データ・見本出力の再配布、再販売、共有 ・軽微な加工だけをして、素材やテンプレートとして配布・販売すること ・同梱の見本データをそのままシナリオとして配布・販売すること ・本キット全体を自作と偽って発表すること 入力する内容の権利・個人情報の取り扱いは、ご利用者がご確認ください。 GM用JSONは暗号化されません。専用メモも未公開カードも全部入ります。 このツールは契約・承認の証明、証拠保全、法的助言、セキュリティ保証を提供しません。 すべての端末・ブラウザでの動作、将来のブラウザ更新後の動作は保証しません。







