PLD — Panel Line Designer|選んだ辺から、本物のスジ彫りをつくるBlenderアドオン
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そのモデルに、もう一段の説得力を。 メカの装甲、乗り物のパネル、ガジェットの継ぎ目。 あと少しディテールを加えたい。でも、細い溝のためにカッターを並べたり、形状を何度も修正したりするのは大変。 PLD — Panel Line Designerは、選択したメッシュの辺から、実際に深さのあるスジ彫りを生成するBlenderアドオンです。 ブーリアン用のカッターを用意せず、辺の流れを使って、作品に合うパネルラインをつくれます。 ■ 近づいても、ちゃんと溝がある。 影やテクスチャだけで表現するのではなく、実際のジオメトリとして溝を生成。 斜めから眺めたときの奥行き、フチに入るハイライトまで、モデルの立体感として見せられます。 SFメカ、乗り物、ロボット、小物や製品筐体のディテールアップに。 硬質なアクセサリーや装備品など、パネルの継ぎ目を表現したい制作にも。 ■ 「辺を選ぶ → 生成する → 幅と深さを整える」 1.編集モードで、スジ彫りにしたい辺を選択。 2.サイドバーの「PLD」からパネルラインを生成。 3.オブジェクトモードで、溝の幅・深さを調整。 元オブジェクトはPLD Backupsコレクションに保持されます。 重いモデルではライブプレビューをOFFにし、複数の設定を変更してからまとめて更新できます。 ■ フチの丸みで、光の表情まで整える。 フチ丸めの幅とセグメント数を調整して、シャープな金属の継ぎ目から、やわらかな樹脂パーツの境界まで。 溝幅と丸め幅を別々に設定できるので、形状とハイライトを見ながら仕上げられます。 ■ 選び直して、つくり直せる。 確定前なら、パネルラインの辺を再選択して追加・削除し、再生成できます。 設定を取り除いて元のオブジェクトへ戻すことも可能です。 最後に直接メッシュを編集したくなったら「Finalize Panel Lines」で確定。 確定後はPLDによる再生成が終了します。残っているモディファイアをすべて自動適用する操作ではありません。 ■ 溝を暗くする。好きなマテリアルで光らせる。 溝底を暗くする設定に加え、カスタムの底面マテリアルを指定できます。 発光マテリアルを使えば、SFらしい発光ラインの演出にも。 幅・深さ・丸めなどの好みの設定は、現在の.blend内でプリセットとして保存できます。 ■ 現行配布版:2.0.26 日本語/英語UIに対応。完成版の日英HTMLマニュアルを同梱しています。 掲載する画像・紹介動画には旧版の操作例も含まれます。現行UIは同梱マニュアルをご覧ください。 ■ 同梱内容 ・PLD_2.0.26_Extension.zip:アドオン本体 ・画像付き日本語/英語HTMLマニュアル ・START_HERE.html:導入の入口 ・日英README・ライセンス・照合用ハッシュ ・マニュアル内の更新情報と技術仕様 ■ 動作環境 Blender 5.1/5.2系列(最小5.1.0)。 動作確認:macOS、Blender 5.1.2/5.2.2 LTS。 Windows・Linuxは本リリースでは未検証です。Blender 4.2 LTSには対応していません。 ■ インストール 購入後のDistribution ZIPを展開し、START_HERE.htmlを開いてください。 内側のPLD_2.0.26_Extension.zipを、Blenderの「プリファレンス → エクステンションを入手 → メニュー → ディスクからインストール」で指定します。 内側のZIPは解凍せずに使用してください。有効化後、Blenderを再起動してご利用ください。 ■ ご購入前に 入力メッシュと設定によって結果は変わります。短い辺、密集した交差、薄い面、大きな丸め幅では重なりやピンチが生じる場合があります。形状を見ながら溝幅・深さ・丸め幅を調整してください。 実ジオメトリを生成するため、ポリゴン数は増加します。ゲーム用・VRChat用モデルなどへの採用時は、用途に応じた軽量化や確認が必要です。 全四角面のトポロジーや、そのまま3Dプリント可能な形状を保証するものではありません。 作例モデル・背景は同梱しません。開発中の素材・ベイク機能は本商品2.0.26の収録内容に含みません。 ■ TOKUGAWA ELECTRONICS 「つくりたい」を、もっと直感的に。 ギュイーントクガワが、自身の制作経験をもとに開発するクリエイティブツールのブランドです。 使い方のご質問・不具合はBOOTHのメッセージからお問い合わせください。 公式サイト:https://gyueen.jp/ ライセンス:GNU GPL v3(同梱LICENSE.txtをご確認ください)





