【8GB VRAM】AI動画 夜間量産キット|MiniMax H3 実測2.57倍・OOM自動復旧【ComfyUI】
- Digital1,480 JPY




8GBのGPUで、AI動画を「夜に流して朝に回収する」ための実用キットです。 ■ これは何か ComfyUIのジョブをまとめて流し、OOM(VRAM不足)やフリーズが起きても自動で立て直しながら、MP4を書き出して結果をCSVに残すランナーです。あわせて、RTX 3060 Ti 8GBで実測したチューニング値と、その測定条件を同梱しています。 ■ 実測(同じワークフロー・同じシード・73フレーム約3秒) A ベースライン 1344×768 / 4step / SLA 0.76 → 144.2秒 B SLA強化 1344×768 / 4step / SLA 0.85 → 128.2秒 C 3ステップ 1344×768 / 3step → 120.2秒 D 低解像度 960×544 / 4step → 80.1秒 E 全部盛り 960×544 / 3step / SLA 0.85 → 56.1秒(2.57倍) ※MiniMax H3 / ComfyUI 0.38.0 / SageAttention有効 / 1台の環境での観測 ■ 同梱物 ・runner.py … 量産ランナー(外部ライブラリ不要 / Python 3.8+) ・doctor.py … 環境診断(GPU・VRAM・起動オプション・モデルの有無) ・comfy_client.py … ComfyUI APIクライアント ・presets/h3_8gb_t2v.json … 実測に使ったH3 T2Vワークフロー ・docs/ … 5分で動かす/実測の条件/トラブル対処/ライセンス ・bench/bench_results.csv … 実測の生データ ・samples/ … この設定で生成した見本(動画・フレーム) ■ 自動でやること ・VRAM不足 → 解像度0.85倍 → steps-1 → 0.7倍 の順で自動リトライ ・ComfyUIが無応答 → 5回連続で失敗したら再起動して同じ設定でやり直す ・進捗が止まる → 指定秒数で再起動してやり直す ・連番画像 → ffmpegでMP4に変換 ・結果をresults.csvに追記(成功/失敗・試行回数・所要秒・出力パス) ■ 向いている人 ・ComfyUIでH3 / Wan2.2 / LTX などを回している ・8〜12GBのGPUで、OOMやフリーズに何度も止められている ・寝ている間にまとめて生成したい ・コマンドを1行なら打てる ■ 向かない人 ・モデル込みのワンクリック環境がほしい(モデル・カスタムノードは同梱していません) ・GUIアプリがほしい(CLIです) ■ 注意 ・モデル(UNET/テキストエンコーダ/VAE/LoRA)とカスタムノードは含みません。お手持ちの環境で使います。 ・MiniMax H3のライセンス(商用利用・地域制限など)は配布元の条件を確認してください。 ・実測値は1台の環境での観測で、再現を保証するものではありません。 ・本キットのコードはあなたの制作物に自由に使えます。キット自体の再配布・再販売は禁止です。 制作: 深夜製作所 / https://tkgss.booth.pm/ ■ まず無料で試す 環境診断だけの無料版も公開しています。 https://tkgss.booth.pm/items/9099018
使い方(5分)
1) キットを展開し、python tools\doctor.py --comfy-root "D:\ComfyUI" で環境を確認 2) presets\jobs.example.json をコピーして jobs.json を作成(プロンプト・シード・出力先) 3) python tools\runner.py jobs.json --dry-run で投入内容を確認 4) python tools\runner.py jobs.json --resume で本番。夜間に流して朝に確認
自動復旧の仕組み
・OOM(VRAM不足): 解像度0.85倍 → steps-1 → 0.7倍 の順で自動リトライ ・ComfyUIが無応答: 5回連続で失敗したらプロセスを落として再起動し、同じ設定でやり直す ・進捗が止まる: --stall 秒(既定1800)で再起動してやり直す ・自動再起動は jobs.json の restart.cmd を設定した場合のみ有効です
動作環境
Windows 11 / Python 3.8以上(ComfyUIのvenvでOK)/ ComfyUI 0.38.0で動作確認 / ffmpeg(MP4変換に使用) GPU: RTX 3060 Ti 8GBで実測。12GB以上でも動作します。 必要なもの: ComfyUI本体、MiniMax H3のモデル一式、H3用カスタムノード(同梱していません)
アップデート履歴
2026-11-05: v1.0 公開(runner.py / doctor.py / H3プリセット / 実測データ / サンプル)



