【SDK3】GreenBackONOFF
- UdonGraph版0 JPY
- USharp版0 JPY
GreenBack背景として使える緑の板を出し入れするやつ。(Local) いわゆるクロマキー合成のやつ。 単純にGameObjectの出し入れをしているだけなので、 複製して変数の名前変えて、 出し入れしたいGameObjectを設定すると モノの出し入れをLocalでできるよ。(鏡とか。) ※詳しくは"つかいかた"にかきます。 UdonGraph版とUSharp(U#)版があるよ。 BlueBack派の人のために青いマテリアルもあるよ。 単純な仕組みだけど勉強になった。 気が向いたら応用してBGMのONOFFつくるよ。 ・VRChatでの利用(ワールドに追加してのアップロード等):可、著作権表記や連絡不要 ・VRChatが許可している範囲での利用(商用/非商用問わず):可、著作権表記や連絡不要 (使うかは知らん。 きれいなボタンUIとしてはLura's Switch https://booth.pm/ja/items/1969082 https://booth.pm/ja/items/2867165 とかつかうといいよ。 USharpが必要だけれど、同期するやつ...... Globalボタンあるよ。) 例によってここに全部書くのでreadmeはないです。
〇動作環境
Unity:Unity2019.4.29f1 SDK: VRCSDK3-WORLD-2021.08.04.15.07 VRCSDK3-WORLD-2021.08.11.15.16 USharp:UdonSharp_v0.20.2
〇バージョン情報
・v1.0.0 リリース当初のやつ。 ・v1.0.1 Switchのスペルミスを直したよ。
〇つかいかた
USharp版は先にUSharpを入れる。 https://github.com/MerlinVR/UdonSharp/releases/ zipを解凍(展開)する。 unitypackageをimportする。 prefabをHierarchyにいれる。 SwitchとGreenBackを好きな位置に配置。 以上。 ・BlueBackで使いたい場合 HierarchyのGreenBackのInspectorをひらき、 Mesh RendererのMaterialsのElement 0に BlueのMaterialを入れる。 ・別のオブジェクトの出し入れ(Local) SwitchのUdonbehaviorの変数(variables)の greenbackObjectに出し入れしたい GameObject(Mirror等) をドラッグしてきていれる。 (UdonGraphの場合) 変数greenbackObjectの名前を変える。 (UdonGraphをOpenし variablesのgreenbackObjectを右クリックして Renameを選択し 新しい名前を付ける。) Usharpはprivateを[SerializeField]で Inspectorに表示してるから変数名変える必要はないよ。気持ち悪かったら変えたほうがいいけど3ヶ所忘れずにね。