VRChat用「立体写真が撮れる!手書き文字も描ける!ついでに飛べる!グリフォンの翼の生えた黒豹獣人アバター『アズール2』付きインスタントカメラ(ポラロイドカメラ)physbone対応」【アバター用アクセサリー】
- Digital5,000 JPY

VRChatでの使用を想定したポラロイドカメラ風アバターアクセサリーに以前販売したアバターの「アズール」のアバター3.0版のリメイクしたものを付けたものです。 以前に販売していたポラロイドカメラギミックのphysbone対応したものにコライダージャンプ機能やペンの形状変更、立体写真機能、ステレオグラム(立体視)パーティクル出力機能などを付けたバージョンになります。 ※写真はフレンド以外のユーザー視点からは真っ黒に見えます。 その場でフレンドになった人はキャッシュが残っている可能性があるのでワールドに入りなおしてもらう必要があります。 ※また、同一のアバターを同じワールド内で使用するとカメラが干渉し、別の映像が写ったり乱れたりする場合があります。 ※キャンバスにネームプレートが映り込む場合があるので、頭上に掲げたりしないようにするか、ネームプレートを非表示にすることを推奨します。 ・カメラにはズーム機能、フラッシュ明度調整機能、キャンバスに移して落書きをする機能、ペンの形状や太さの変更機能、立体視の視差調整、焦点位置調整、カメラ固定機能、キャンバス固定機能があります。 ・落書き用のペンは周囲のアバターやオブジェクトから色を参照するスポイト機能もあります。 ・アクションメニューから翼を装備するとコライダージャンプができるようになります。 ※トラッキングの状態、3点、デスクトップ、フルトラッキングで挙動が変わります。 ※ギミックをほかのアバターに移植した場合、挙動が変わってふっとんだり回ったりしてしまう可能性があります。 キャラクターデザイン:SaurDragon ・新規プロジェクトにそのままunitypackageをインポートし、各sceneファイルを開けば設定できます。 ・PC用、クエスト用、フォールバック用の各シーンファイルがありますが、カメラやコライダージャンプ機能などはPC用のみとなります。クエストの人にはカメラや写真のギミックは見せません。 ・unityのバージョンはUnity 2019.4.31f1 (64-bit)を使用しています。 ・VRCSDKのバージョンはVRCSDK-AVATAR-2022.06.03.00.04_Publicを使用しています。 ・他のバージョンのVRCSDKを読み込むと干渉してプロジェクトファイルが壊れることがあります。 ・アバター改変可、ギミックをほかのアバターに移植して個人的に使用可能です。 ・VRかフルトラのみ対応 ・合計14000ポリゴン程度 ・リップシンク対応(シェイプキー名はMMD準拠) ・UnityやVRChatのバージョン更新により動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・ペデスタル設置やpublic設定やアバタークローン許可設定や再配布等をしたい場合は私に相談してください。 ・カメラとキャンバスセットの他のアバターへの組み込み方はカメラ_キャンバス設定方法2.zipを参照してください。 【表情など】 右手のサムズアップでニヤリ 右手のハンドガンで怒り 右手のヴィクトリーで笑い 右手のロックンロールで目を閉じる 表情やリップシンクは一部のMMDダンスワールドに対応しています。 Expressionsメニューで瞳の太さやだまし目(瞳の奥行き)を調整できます。 【コライダージャンプの操作】 Expressionsメニューで翼をONにしている間、以下の操作ができます。 空中で右手か左手のサムズアップで滞空 空中で右手のフィンガーポイントをしながら前進で斜めに上昇 コライダージャンプでの移動中はPC版、クエスト版ともに羽が舞い落ちるパーティクルが出ます。 ※クエスト版のパフォーマンスが気になる方は、クエスト版で羽のパーティクルシステムを削除するか、フォールバック版をクエスト側にアップしてください。 また、それぞれ歩行モーションがホバー移動になります。 (姿勢のみはフォールバック版でも再現されます。) 【physboneなど】 服のphysboneはクエストも対応しています。 襟元をつかんで服を開いて魅せることができます。 尻尾や翼のphysboneはクエストでは省略されており、揺れません。 フォールバック版ではphysboneすべて省略されています。 【カメラ操作方法】 アバターのExpressionsからカメラメニューを開き、カメラセットをONにするとカメラを装備します。 右手か左手でロックンロールをすると撮影できます。 右手か左手でハンドガンをすると撮影前に戻ります。 (PCVRのフレンドの人には撮った写真が立体的に奥行きがあるように見えます。) 左手のサムズアップ中、撮った写真を左手に持ち替え、ほかの人に掴んでもらえるようにできます。 カメラメニューから3DパーティクルをONにすると、左手の位置の空中に立体視パーティクルが固定されます。 カメラメニューから平行法パーティクル/交差法パーティクルをONにすると、デスクトップユーザ向けに左手の位置の空中に立体視画像が固定されます。 撮影前の状態でパーティクルを出すとファインダーから覗いた映像がそのまま動いて見えます。 写真が出ている状態でカメラメニューからキャンバスをONにすると、写真が拡大コピーされて左手のキャンバスに表示されます。 キャンバスが出ている状態で右手か左手でハンドガンをするとを押している間、右手に持ったペンの先でスポイト機能が使えます。 スポイト機能で色を取得したら右手のペンでキャンバスに絵を描いたりできます。 カメラメニューでは書き込んだペンレイヤーのリセット、カメラの固定、キャンバスの固定ができます。 カメラオプションからペンの太さや形状、立体視の焦点位置や視差、フラッシュの明度が変更できます。 なお、時間が経つとペンの色が劣化していくのは仕様です。 各種アイテムの持つ角度や位置の調整はunity上でアバターのinspectorのanimatorのcontrollerにアズールFXのアニメーターコントローラーを一時的に入れ、再生してAnimatorタブでparamatorsでカメラキャンバスセットをTrueにしたりキャンバスをTrueに切り替えたりGestureRightを5、GestureLeftを7にしたりして手に持った状態にし、アバター直下にあるHand.LやHand.Rの中のオブジェクトのtransformを調整してコピーし、再生を止めて変数を張り付けたりして調整します。 ・今回のセットに含まれるアバター「アズール2」は、3.0バージョンで販売した黒豹獣人のアバターのモデルをリメイクしたものになります。 ・UnityやVRChatのバージョン更新やプレイヤーの設定の状態により動作しなくなる可能性もありますのでご了承ください。 ・その他質問等があれば私のTwitterアカウントに連絡してください。 2024/05/15 他のプレイヤー視点でペンの文字がずれるバグがあります。ヒエラルキーのペンレイヤーカメラのサイズの項目の値を0.29853にすると直ります。(他のアバターに移植した場合、値が違う可能性があります。)