無地のシンプルなTシャツ【VRoid用衣装】
- Digital0 JPY

短いのから長いのまで、いろいろカバーしてますよ。 作り始めたときはただの半袖Tシャツだったんっすよ… カテゴリ:上半身インナー シルエットの調整がしやすい、ボディスーツを用いた上半身インナーです。 エリは丸襟とUネックの2種から、裾の長さは4種+お腹が冷えそうなたくし上げ1種、袖の長さは二分・四分・七分・十分(?)・十一分(?)の5種、肩の穴あきの有無と、様々な形状が選べます。 色はそれなりに選べる15色。 訳もなく開けられた肩の穴をおしゃれに活用してみるのも良し、夏休みにおばあちゃんちの縁側でお腹を出して眠るも良し、謎の柄入りTシャツ作成の素材にするも良し、お好きに使っていただければと思います。 旧バージョンはこちらから ノーマル: https://kurosakiworks.booth.pm/items/4429158 裾めくれ版: https://kurosakiworks.booth.pm/items/5620680
内容
「kuro_T-shirt.zip」内には、3フォルダ45ファイルが圧縮されています。 --vroidcustomitemフォルダ内-- サムネイルの色番号に対応したvroidcustomitemファイルが15種格納されています。 ・[color-(色番号)]T-shirts v2.vroidcustomitem 各袖、各裾の長さに対応したテクスチャがすべて格納されているため、ファイルサイズ・読み込みが重めです。 用途に応じて不要なテクスチャを削除して利用して頂ければと思います。 各レイヤーについては以下の通りです。 [Body-U]・・・レイヤー:Uネックの各裾長さのレイヤーです。 [Body-Round] Patch レイヤー:丸襟にするレイヤーです。[Body-U]・・・のお好みの裾の長さを選んだうえで可視状態にすることで丸襟にできます。 <Arm-Hole>・・・レイヤー:肩に穴の開いた袖です。 <Arm-Normal> Patch:肩の穴をふさいで通常の袖にするレイヤーです。 <Arm-Normal> Length 20% レイヤー:短い袖は穴とフチの縫い目がかぶっているため、Patchレイヤーで塞ぐ形式ではなく単体のレイヤーとしています。 --Paintsフォルダ内-- 追加で読み込むことで模様を足せる画像のフォルダです。 それほどイケている模様ではないですが、もし気に入ったものがあればお試しください。 Paints_Back_xx.png(背面の模様) ・Paints_Back_Bunsho.png:背中にローマ字が気の文章を追加します。いつもありがとうね。 ・Paints_Back_Small-wings.png:背中に羽っぽい模様を追加します。 Paints_Front_xx.png(前面胸あたりの模様) ・Paints_Front_Battery-empty.png:左胸に電池なしのマークを追加します。 ・Paints_Front_Battery-full.png:左胸にフル充電の電池マークを追加します。 ・Paints_Front_Battery-half.png:左胸に半減した電池マークを追加します。 ・Paints_Front_Kaze-gimi.png:風邪気味。 ・Paints_Front_Shinjin.png:新人。 ・Paints_Front_Shokai-muryo.png:初回無料(何が) ・Paints_Front_Shoshinsha.png:初心者。 ・Paints_Front_Tsuyo-tsuyo.png:つよつよ(つよつよ) --SleeveColorフォルダ内-- 袖に黒、または白の画像を重ねて色調整をする追加画像のフォルダです。 袖の長さ、肩の穴あきに応じたファイルを選んで追加することで、袖のみ色を明るくしたり暗くしたりできます。
注意事項
改変・未改変を問わず、本データを用いた作品(アバターファイル・衣装データその他)についてはご自身の作品として配布・販売・商用利用・再配布することが可能です。 また、データ内に含まれるテクスチャなどについても上記と同様に取り扱うことが可能です。 ただし、VRoid Studioを用いた出力物の利用に関してはVRoid Studioの利用規約に従う必要があることに留意してください。 なお、本データを用いて起きた損害やトラブルの責は負いかねます。 本データの使用に際して特段のクレジット表記は不要ですが、「#くろの倉庫」または「#kurosakiworks」の記載があれば、今後の制作活動の励みになります。
VRoid Studio バージョン
本ファイルは VRoid Studio 2.1.0 で作成されています。 読み込みに不具合が起きる場合は上記バージョン、またはより新しいVRoid Studioをご利用ください。