注意 この商品はR-18ではありません
とある日の夜…
ある会社員が終電近くの電車から降りると、ふと…後ろから派手なピンク色のドレスを着たお姫様が話し掛けて来ると、あっという間に同じピンク色のドレス姿のお姫様に変身してしまいその場に倒れてしまう
その日を境に街の至る所でピンク色のドレスを着たお姫様が現れては、同じお姫様姿に変身して行く中…都内の高校に通う青年、大寺の通う学校にもその魔の手が近付いて来ており…?
全6章の14733字、小説内に画像AI…50枚使用
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