注意 この商品はR-18ではありません
とある日の朝…
市内の中学校に通う青年…田ノ下は、昨日先生から頼まれた用事を済ませる為に、朝早く教室で紙にペンを走らせていると…同じく朝早く来ていた城田が、下駄箱に入っていたと言うお姫様人形を見せてくる
その精巧な作りをした姫様人形に、城田は関心しながら触っていると…ふとした拍子で青い宝石に指が当たったその瞬間、目の前に居た城田の髪が金髪に染まり始め…?
全6章の13980字、小説内に画像AIpixai…46枚使用
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