cool650lp自作キーボードキット
Physical (worldwide shipping)
- <基本セット(黒)>Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)5,000 JPY
- <基本セット(ライトカーキ)>Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)5,000 JPY
- <PCBのみ>Ships within 7 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)1,500 JPY
Physical (ship to Japan)
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令和7年12月21日 公開
cool650lp
○主な特徴 1 50キーのオーソリニアレイアウト(格子配列) 2 RP2040採用で、QMK_FIRMWAREで動作 3 Vialにより、多様なキーマップ編集が可能 4 ロープロファイルスイッチ採用 5 3Dプリントによる薄いケース 6 初心者にも優しい簡単な設計と組み立て ○必要な部品 1 PCB(ダイオードはすでにはんだ付け済み) 2 ケース(3Dプリントによるトッププレート、ボトムケース) 3 ネジ(M2 6mm)とナットの組み合わせ 8本 4 スイッチソケット(choc) 50個 5 キースイッチ(choc及びchoc V2対応) 6 キーキャップ(1U、ロープロ用) 50個 ※1 ※1 画像で使用されているキーキャップは、THT(Tai-hao Thins)keycaps setになります。 その他、USBケーブル、ケースの下面に貼る滑り止めなど必要になります。 ○詳細 gthub https://github.com/telzo2000/cool650lp 作った経緯 https://sizu.me/m_ki/posts/3nn07hon19zo
<基本セット(黒)>
必要な部品のうち、1〜4が含まれています。それ以外の部品は、各自でご用意ください。 ケースの色は黒色フィラメントになります。 これを使用しています。 https://jp.store.bambulab.com/products/pla-basic-filament
<基本セット(ライトカーキ)>
必要な部品のうち、1〜4が含まれています。それ以外の部品は、各自でご用意ください。 ケースの色はマットライトカーキ色フィラメントになります。 商品画像で使われているのが、マットライトカーキ色フィラメントで印刷したものです。 これを使用しています。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BG1L4SV1?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
<PCBのみ>
必要な部品のうち、1のみになります。すでにダイオードは PCBAされています。
○注意 ・3DプリントケースはPLAフィラメントになります。家庭用3Dプリンタでの印刷になります。高い品質のケースを求める場合は、ケースデータをJLCPCBやDMM.makeなどの外注サービスを利用すると良いと思います。 ・はんだ付けがあります。難度は低いと思います。困ったときは、boothを通じて、ご相談ください。 RP2040-Zeroのはんだ付けは動画をご覧になると、わかりますが、落ち着いて行えば、初心者でも大丈夫です。 https://youtu.be/FV4INvCWlU0 ・githubなどの情報も確かめた上で、購入を検討してください。アフターケア等にかかる時間的費用は価格に盛り込んでいません。 ・受注後、組み立てや3Dプリンタでの印刷をする関係上、余分に日数をいただくことがあります。 ・おまけがつくことがあります。








