天色デイズ
- Digital1,500 JPY
















04/19開催の『未完成な希望の君その3』にて頒布した、聖園ミカ×先生学パロ小説本『天色デイズ(ソライロデイズ)』です。 表紙絵/挿絵はタマゴレ様(https://www.pixiv.net/users/43964310)に描いていただきました! A6(文庫サイズ/カバー付)、176ページ(約70000字)、挿絵4枚、1500円です。 https://mamo.sakura.ne.jp/mikahbd/ --------------------------------------- ──小さい頃は、いつか白馬の王子様が迎えに来てくれるものだと思っていた。 幼稚舎から高等部、付属の大学を擁する由緒あるミッション系の学園──聖トリニティ女学園。聖園ミカはそこに通う高等部三年生だった。 そんな彼女と、学園の理事長の孫娘である桐藤ナギサとは幼稚舎から、財閥の令嬢である百合園セイアとは初等部から──ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染だった。 大学でも、そして卒業してからも──ずっと一緒なんだと、彼女はそう思っていた。 セイアが最高学府を目指すと知ったその日腹を立てていた彼女を待っていたのはまさに青天の霹靂だったのだ。 「今の成績では内部進学は難しいですよ」 担任教諭のそのひと言は、彼女の進路を大きく揺るがす大波乱の幕開けだった。 内部進学をするためには一学期と二学期の定期試験で好成績を収める必要がある。必要に迫られた彼女に、母親が家庭教師を提案した。 「初めまして。聖園、ミカさんですね」 彼女の前に現れた男性は、真面目そうな好青年だった。彼女は彼のことを「先生」と呼び、次第に彼に惹かれていく。 だが、そんな彼にも人に打ち明けられない秘められた葛藤があったのだ。 これは聖園ミカが恋を知り、夢に向かって突き進んでいく物語。















