マギカロギア「まぎしぶで栄える推しカプが見たいか」
- 0 JPY
令和3年11月28日「電脳魔道書市-scroll2-」合わせで書いたシナリオです。
レギュレーション
PL人数:2人用4サイクル 推奨階梯:第3階梯 テイスト:トンチキ、急な燃料投下で焼かれる村、たのしい同人活動
概要
あなた達は同僚とそのアンカーのナマモノ二次創作で日夜畑を耕している同好の士だ。 めちゃくちゃ最高の[推しカプ]作品を投稿する人が現れて喜んだのも束の間、まぎったー鍵垢という"神秘の秘匿"なしで拡散され、もはやジャンル炎上の危機である。 どうやらこれは<禁書>の仕業らしい。本人バレという最悪の事態に陥らぬよう、速やかに回収しなければ。 ※PLかGMの手持ちPCやNPCを[推しカプ]に据えて架空の二次創作を幻視(見えないものを見ようと)して遊ぶことを想定しています。[推しカプ]は両方魔法使いでも構いません。
本作は、「河嶋陶一朗/冒険企画局」「株式会社新紀元社」が権利を有する『魔道書大戦RPGマギカロギア』の二次創作物です。 (C)河嶋陶一朗/冒険企画局/新紀元社
查看更多