西野精工VRカメラ撮影アシストツール VR Camera Button Mapper
- 単体版Digital500 JPY
- 利用規約(必ずご確認ください)Digital0 JPY
- にしのんにドトールをおごる(内容は単体版と同じです。)Digital1,000 JPY
お知らせ:1.3(自分以外へのシャッター音再生機能)について、VRC仕様上、有効性と撮影失敗リスクのバランスがとれないため、現在α希望者のみの配布とさせていただいております。 VR Controllerで連写やタイマーなど直接カメラシャッターが切れる様にするツールです。VRChat用です。 VRCLensやVirtualLens2などと組み合わせて使用できます。 本来VRChatのカメラを掴んでトリガーを引く必要のあるシャッターボタン押下をVR Controllerのボタンから直接行えるようにします。 撮影方法は 1.単写 2.低中高速が設定できる連写 3.10秒までの任意秒数が設定できるタイマー撮影 の3種類です。 連写は珍しいと思いますので是非ご利用ください。 個人的には近場につかめる物があってもカメラ撮影できるのが便利だと思います。（自画自賛) リリース日:2022/02/20 最新アップデート日:2022/09/19(1.2.1)
【注意事項】
本製品は制約事項及びサポートの制限があります。 ご購入前にこの商品説明本文及びマニュアルをよくご確認のうえ、ご利用ください。 本ソフトウェアは単体配布版となります。 晴嵐獣工製S-H1/CossMには本ソフトウェアの限定ライセンス版が付属します。 両モデルを過去に入手頂いている方はBoothの購入履歴から同梱版が入手できます。 ※単体版には各カメラモデルは付属しません。
【更新履歴】
[一般リリース未定]Release1.3:周囲に知らせるシャッター音を追加予定(任意・モデル撮影向け) Release1.2.1:撮影解像度変更機能、ショートカットの選択肢を追加しました。 Release1.2 :そんなものは無かった。 Release1.1 :SteamVR連動の自動起動機能を追加しました。 Release1.0 :多分動くと思うからリリースしようぜ。
【動作環境】
Windows10/11 64bitかつ、SteamVR経由で起動されるVRChat. 下記制約事項をクリアするVRカメラ拡張ツール類 (VRC標準カメラでも動きます。)
【制約事項】
本ソフトウェアはVRCLensやVirtualLens2など、撮影結果をVRChatのウインドウ本体に描画するタイプのツールと組み合わせて使用します。 そのため、そういった機能のないものと組み合わせての撮影はできません。 撮影機能はSteamのスクリーンショット撮影機能に依存します。 そのため、SteamVR経由ではないVRChatでは利用できません。 また、上記理由からVRChat側のカメラと利用方法が異なります。 実際に撮影できる最大サイズは、ご利用されるPCの環境に依存します。 また、撮影対象はVRChatのみです。
【ライセンス・利用規約】
本ソフトウェアはβ版であり、限定サポートです。 サポートは本ソフトウェア本体に関するもののみ受け付けます。利用に際し関連するソフトウェアのサポートは致しません。 本ソフトウェアは購入者に紐付く形でライセンスを付与します。 購入者以外の第三者が利用することはできません。またライセンスの譲渡はこれを認めません。 本ソフトウェアはVRChat及び依存するカメラ撮影ツールの仕様変更により突然利用できなくなる可能性があります。 本ソフトウェアについては現状のまま提供されるものとし、その動作について保証はしません。 本ソフトウェアを使用した際、利用者側にいかなる不利益が発生した場合でも西野精工/晴嵐獣工は一切責任を負いません。 (西野精工/晴嵐獣工として対応できるものは対応しますが、性質上保証できるものではないことをご理解ください。) VR Controllerのバインド設定にかかる機能についてはOpenVRのライブラリを使用しております。 ライブラリのライセンスについてはこのページからダウンロード出来る利用規約をご確認ください。 本利用規約は予告なく変更・改定されることがあります。 本ソフトウェアを購入、利用する方は変更後を含め、上記規約に同意したものとみなします。
【内容】
・ソフトウェア本体 ・ライセンス文書 (マニュアルは下記をご参照ください。)
【使用方法・マニュアル】
下記マニュアルをご参照ください。 https://docs.google.com/presentation/d/1I_OBF32wvW4ANCOuEtTUWiUGz7ib7hBVVKATdgaKWcE/edit?usp=sharing