A6(文庫本)サイズ/本文86P/300円/オンデマンド/ネームレス監督生
twst本編四章で「もしもオクタヴィネル寮が助けに来てくれたら」「もしもアズールのあの言葉に監督生が怒っていたら」の二つのもしもを書きました。リアルタイムで書いた作品なのでいたるところにご都合主義が入っていますが、アズ監への愛はたっぷり詰めてます。
【※注意!】
作者のデータ作成時のミスで、「――」に隙間が空いています。
読み進める際のノイズになると思うので、サンプル5ページ目をご確認の上でお迎えをお願いいたします。大変申し訳ありません…。