「縄文文芸」創刊準備号
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風の時代の文芸誌「縄文文芸」は、詩歌を中心に現実認識を拡張し、文学観を新しい地球にふさわしいものに更新することを目指します。 創刊準備号は、 ・巻頭詩「レペゼン宇宙」片田悟司(5次元BOY。) 映画『スターシード 星の旅人 -僕らは宇宙の創造主-』(2022年)に主題歌「1/∞のスターシード」を提供したミュージシャンの原点! ・巻頭エッセイ「共感の次元ー旅の途中でー」上野火山 劇作家が考察する、この激動の時代に必要なものとは? ・創刊準備号に寄せて「縄文文芸はどこから来てどこへ行くのか」田中和生 文芸評論家はなぜ「縄文文芸」をはじめたのか? ・短歌「波動歌集」藜夏生 ここからはじまる、地球を振動する波動短歌の試み ・川柳「地球ゲームデクラス川柳」荒井周治 新地球クラブ主催者による、魂の川柳を見よ ・小説「世界線移動」田中和生 コロナでマンデラ効果を認識した文学部教授のちょっとヘンな日常 ほかが掲載されているA5サイズ、108ページの冊子です。 2025年5月11日に行われた文学フリマ東京40で刊行しました。 創刊号は11月11日刊行予定です。