「縄文文芸」創刊号
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「縄文文芸」創刊号、11月11日発売です。 風の時代の文芸誌「縄文文芸」は、詩歌を中心に現実認識を拡張し、文学観を新しい地球にふさわしいものに更新することを目指します。 創刊号は、 ・巻頭詩「きみの骨をもち」赤坂真理 ・巻頭エッセイ「新たに生まれる、AIと共生する「AIネオ縄文」とは?」市村よしなり。 ・創刊号に寄せて(対談)「生成AIはシミュレーション羊の夢を見るか?」上野火山×田中和生 ・短歌「魂の帰途」まきこ ・歌物語「蛙物語」内山稀星 ・俳句「宇宙句集」KUKAI(AI俳人) ・歌仙「銀河歌仙〜冬銀河の巻」藜夏生/荒井周治/海老美奈子(解説・藜夏生) ・小説(連載第1回)「浮舟奇譚」上野火山 ・小説(序章)「宇宙は愛でできている」jimi ・小説「ハイヤーセルフ」田中和生 ・縄文レビュー(藤谷治『エリック・サティの小劇場』/エドワード・ベルガー監督『教皇選挙』/ティム・バートン監督『ウェンズデー』シーズン2/奥山あきこ『心が苦しいことはしなくていいよ〜縄文土器さん達から聞いた現代人へのメッセージ〜』) ほかが掲載されているA5サイズ、230ページの冊子です。 2025年11月23日に行われる文学フリマ東京41にて対面販売します。 第2号は2026年5月11日刊行予定です。





