cool640zmk自作キーボードキット
Physical (worldwide shipping)
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Physical (ship to Japan)
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6/21 公開しました。
cool640zmk
○特徴 ・みんな大好きなオーソリニアの40キー分割キーボード ・17mm狭ピッチなため、手の小さい人でも使いやすい。 ・コンパクトなサイズで持ち運びしやすい ・BT接続によりケーブルレス ・電池駆動なので、安心 ○作った理由 ここに記事を書きました。 https://sizu.me/m_ki/posts/m2cfnik4z2xd ○ビルドガイド https://github.com/telzo2000/cool436/blob/main/buildguide_for_cool640zmk.md ○詳細 Seeed xiao ble を使用して、zmk_firmwareで動作します。 キーマップ編集は、zmk studioまたはKeymap editorにて、zmkの全機能が使えます。 その他は、ビルドログやファームウェア、ケースデータについては、GitHubをご覧ください。 https://github.com/telzo2000/cool640zmk https://github.com/telzo2000/zmk-config-cool640zmk ○必要な部品 1 PCB 1枚 2 トップケース(3Dプリント) 3 ボトムケース(3Dプリント) 4 スイッチノブ(3Dプリント) 5 ダイオード 40個 注1 6 スイッチソケット 40個(choc) 7 電池ボックス 2個 8 リセットスイッチ 1個 9 スライドスイッチ 1個 10 Seeed xiao nRF52480 1個 11 キースッチ 40個(choc及びChocV2対応) 12 キーキャップ 40個 注2 13 M2ネジ 3mm(または4mm) 4本(うち2本は黒色) 14 M2スペーサー 10mm 2本 このほかに、PCと繋ぐUSBケーブルや単4形充電池(乾電池でも動作報告あり)などが必要となります。 注1 ダイオードは基板発注時に、PCBAされていて、すでにはんだ付け済みの場合があります。 注2 隣接するキーの感覚は17mmになりますので、1辺が17mm未満の長さのキーキャップが必要となります。 ○注意 ・はんだ付けが必要となります。 ・ビルドログやgithubの情報も確かめた上で、購入を検討してください。アフターケア等にかかる時間的費用は価格に盛り込んでいません。 ・3Dプリントは、家庭用プリンタ(Bambu A1など)で行いますので、高い品質を求めるのであれば、ケースデザインのデータを活用して、外部発注することをお勧めします。 ・受注後、組み立てや3Dプリンタでの印刷をする関係上、余分に日数をいただくことがあります。
<(訳あり)cool640zmk自作キーボードキット>
必要な部品の1〜9、12〜14が同封されています。 1のPCBについては、配線ミスが1箇所あります。ケーブルをつけますので、補修することで問題なく使用することができます。 https://x.com/0002ozlet/status/1933716358841397354 そのため、基板の値段を下げています。 2〜4、12については、PLA黒色フィラメントで印刷したものにになります。 12については、キーキャップジェネレーターを利用してデザインしたものになります。 https://makerworld.com/ja/models/1378891-keycap_generator#profileId-1426845