【楽曲No.22】YELLight - 君影草
- Digital0 JPY

【楽曲No.22】YELLight - 君影草
yellight
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「もう、誰かの春は待たない」 ◆Lyrics 麦わらの縁に 揺れた午後 君の横顔 ひと夏の夢 古びた駅の 風鈴の音に ふと 胸が疼いたのはなぜ 誰かの言葉じゃ癒えない その傷を抱えたまま 笑ってた 君がいた 君影草 花はまだ 土の下で 眠ってる 誰かの春を 待つよりも 自分で灯すよ この心 君影草 願うより 私は私を 咲かせたい 風に揺れても 折れぬように そっと 強くなれるように 絹の着物 しずかに踊る 言葉にできない さみしさを隠す 夕暮れ染めた 川辺の道で 「またね」も言えず 君は消えた 誰かに寄りかかるより 一人の影を愛せたら きっと 明日を歩ける 君影草 まだ小さく か細い声で 咲いてるよ 誰にも見えない この決意 胸の奥で 光ってる 君影草 見上げれば あの日の君が 微笑んだ 振り返らずに進むから 私の未来を 咲かせたい ◆AIの使用について 本楽曲は、AI技術を用いて制作したオリジナルソングです。 利用規約については、当BOOTHの利用規約をご覧ください。
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