【無料配布&MA対応】フィールドリング/FieldRing V1.0(VRC用アクセサリー/指輪/ギミック)
- 無料配布中!(通常版と同じ)Digital0 JPY
- 通常版Digital300 JPY
- 拡張版Digital600 JPY
- 拡張差分(※通常版が必須です)Digital300 JPY

★無料配布期間適用中!★ ぷちくん/PuchikunのBoothをご覧いただきありがとうございます! 本製品は発売直後記念として”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、今のうちにお気軽にDLしてお使いください! そして今後も本ショップでは様々なアクセサリーなどを出品していきますので、ぜひ高評価と登録をお願い致します! 使用方法や規約については下記文章をご確認ください。 それでは、よきVRCライフを!♪ ★説明 宝石の美しさは、時に人を惑わし、狂わせる 手に入れたいと願う欲望は、一体誰を傷つけてしまうのか しかし見上げてみるがいい 遥かなる空の美しさは、何たることか 掴めず、さりとてそこにある、この世で最も巨大で確かな”美” それは誰のものでもなく、生きとし生ける全ての者の為にある まさに至上の宝である はてさて、それを欲しいと願うのは果たして 人の醜さだろうか、美しさだろうか あなたは空が私たちに与えるような感動を 他の誰かに、与えられるだろうか * * * 「FieldRing」はVRC使用想定のリング型アクセサリーです。 宝石部分は「青空」、「宇宙」の二つが標準で入っています。 また、ModularAvatarに対応していますので、アバターに簡単に装着することができます。 指輪に、腕輪に、首輪に、ご自由に身に着けて見てください。 リングには8個のシェイプキーがあり、形状を装着場所に合わせて調節し、フィットさせることができます。 宝石部分のマテリアルを他のものと変えれば、お気軽に自分好みの宝石の指輪にもできます。 拡張版では「FieldRingSystem/領域展開」を使用することができます。 こちらでは半径5Mほどのドーム状の空間を展開し、内側から見た時に景色が変わって見えます。 「青空」、「宇宙」、「光」、「闇」の4つが入っていて、気分に応じて切り替えできます。 友達との話の気分転換に、景色を変えることもできるでしょう。 ※ギミックは他の方のご迷惑にならないよう気を付けつつ、楽しくお使いください。
★導入必須要件
Unity(2022.3.22f1にて動作確認済) VRChat Creator Companion(VCC) VRChat SDK lilToon➡( https://booth.pm/ja/items/3087170 )
★対応済アバター
基本的にどのアバターでもお使い頂けますが、別途位置の調整が必要になります。 下記に書いてあるのは、既に位置調整の完了したデータを同梱しているアバターリストになります。 対応アバターをご使用の方は「Adjusted」フォルダから専用調整済みのセットのご利用をお勧めいたします。 Nemo v1.0.2 | https://booth.pm/ja/items/6855392
★商品内容
「FieldRing.unitypackage」 △三角面数とパラメーター数 【通常版】 指輪:1400(1個) 【拡張版】 球体:960|パラメーター数:4
【データ構造】
「MA対応アイテム」:フォルダ直下に入っています。こちらをご利用ください。 「FBX」:アイテムの基本データがあります。基本的に弄る必要はありません。 「Material」:各アイテムの見た目を決定するデータが格納されています。選択し、Inspectorウィンドウから各パラメーターをお好みに調整してください。 「Texture」:マテリアルに適用する見た目の画像が格納されています。基本的に弄る必要はありません。 「Adjusted」:位置調整対応済みアバターのプリセットです。対応アバターをお持ちの方はこちらから使うと調整が楽です。 +++++ 「Extended」:拡張版のみ入ってます。ギミックを使う場合はこちらの直下のMA対応アイテムをご使用下さい。 「Animation」:アニメーション制御系が入っています。基本的に弄る必要はありません。 「Menu」:メニュー関連のデータが入っています。基本的に弄る必要はありません。
★導入手順
【プロジェクトの準備】 1. VRChat Creator Companion(VCC)をインストールし、Create New ProjectからAvatarを選択して新規プロジェクトを作成する。(既にある場合はパス) 2. VCCで作成したプロジェクトの「ManageProject」を押し、SearchPackagesから「VRChatSDK」,「lilToon」をインストール。 3. 見つからない場合は個別のページを検索し、最新の導入手順を調べてその通りに導入する。 4. パッケージをインストールしたプロジェクトを立ち上げる。 【データのインポート】 1. アバター改変用のUnityプロジェクトに、ご自身のアバターデータをドラッグ&ドロップでインポート。 2. 本Boothでダウンロードした「.unitypackage」形式のファイルを、同様にドラッグ&ドロップ。(通常版→拡張版の順番で) 3. インポートウィンドウにある全てのデータにチェックを入れ、作成されたフォルダを確認する。 4. フォルダ直下に入っている「MA-」と書かれたアイテムがModulerAvatarに対応しています。 【MAを利用したアバターへの装着】 1. 「Hierarchy」ウィンドウにご自身のアバターデータを入れて、Sceneに出現させます。 2. 「MA」と書かれたprefabデータをアバターのRoot内にドラッグ&ドロップします。 3. 中にある「MA_Ring_L」は左手人差し指用で、「MA_Ring_R」は右手人差し指用にセットアップされています。 4. 「Ring_Transform」と書かれたオブジェクトを動かして位置やサイズを調整します。 5. 「Ring_Mesh」と書かれたオブジェクトのシェイプキーを弄り、指輪自体の形状を調整します。 【見た目の変更方法】 1. 変えたいパーツを選択し、Inspectorの中のMaterial欄を開き、各パラメーターを調整します。 2. 任意のマテリアルを用意し、指輪にアタッチすることで指輪や宝石部分のマテリアルを変更できます。 【他の位置に装着したい場合】 1. 中身の「MA_」と書かれたオブジェクトの「MA Bone Proxy」というコンポーネントに、設置するボーンを選ぶ欄がありますので、そこから選択してください。 【アップロード】 1. Unity上部の再生ボタンを押し、Gizmoでアバターを動かしてアイテムが正常に装着しているか、動くかなどを確認して下さい。 2. 問題がなければ最上部ツールバーのVRChatSDKからアバターをアップロードしてください。(警告が出てもFIXボタンが出ていればそれを押せば大体直ります) 3. 完了、VRChatをお楽しみください!
★トラブルシューティング
※以下、トラブルが発生した場合にチェックするべき項目を書いておきます。 - Unityのバージョンは2022.3.22f1です、バージョンが一致するか確認して下さい。 - マテリアルがピンク色になる場合、「lilToon」シェーダーをインストールする必要があります。 - VRChatはレンダーパイプラインがBRPとURPの両方に対応していますが、マテリアルをアップロードする際はアバターに設定されている全てのマテリアルの対応レンダーパイプラインをいずれかに統一してください。(lilToonはどちらも対応していますが、もしピンク色になる際は一度プロジェクトを終了し、再起動してみてください) - アップロードにはVRChatSDKが必要です。
★利用規約
〇-OK-〇 - 第三者への配布を伴わない、メッシュ、テクスチャー、マテリアル等の内部データの改変と利用 - 本製品を着用したアバター等で行う動画・配信などの活動(利益が生じる場合も可) - R18コンテンツへの利用 - クレジット表記不要(して頂けるのは嬉しいです!) ×-NG-× - 二次配布及び販売(改変、未改変問わず) - 作者と偽る行為、法令に反する使用 -VRChat内で本装備が含まれた内容をパブリックアバターでアップロード、共有、コピーする行為 ◇-免責事項-◇ 当モデルを使用した際に発生した何らかのトラブルや損失に対して、一切の責任を負いません その他ご不明点、不具合等ありましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします!
★特典のご案内
本ショップでは新作発表や、記念の際に不定期で”無料配布”を実施しています。 期間は数日ですので、ぜひショップを登録してお見逃しのないようにお願い致します! また、クリエイターを支援サービスの『PIXIV FANBOX』では、応援者向けの「限定配布」なども行っています。 月100円のご支援で色々手に入れられるので、ご興味のある方はぜひご登録ください! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ PIXIV FANBOX https://puchikun.fanbox.cc/
★更新歴
2025/9/20 V1.0 リリース。