YMM4AutoDirector|AIが感情を読んで、表情と画像を自動演出するYMM4補助ツール
- Digital990 JPY



立ち絵の表情変え、毎回手動でやってませんか? YMM4AutoDirectorは、ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)の .ymmp ファイルに対して、表情設定と画像配置を自動でやってくれるツールです。 セリフを読み込むだけで、あとはボタンひとつ。セリフの感情を判断して、立ち絵の表情をバシッと設定してくれます。 APIキー不要・追加課金なし・通信なしで、ダウンロード後すぐに全機能をご利用いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんな方におすすめ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・立ち絵の表情、毎回プリセットを手動で変えるのが面倒 ・セリフ数が多くて表情付けに時間がかかりすぎる ・動画に挿入する画像を手作業で選んで配置しているのがしんどい ・動画のクオリティを上げたいけど、演出に使える時間が少ない ・追加費用なしでツールを使いたい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2つの動作モード(どちらでも全機能が使えます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【非通信モード】無料・通信なし・既定 アプリに内蔵された約400語のキーワード辞書で感情を判定。 さらに1セリフごとに登録画像のタグと突き合わせて画像を自動配置します。 ネット接続もAPIキーも不要、追加課金もなし。 例:セリフ「ファミコンが空に飛びあがった!」 → タグに「ファミコン」「空」を含む画像を自動選定 【OpenAIモード】高精度・要API課金・任意のオプション OpenAIのAIがセリフの文脈を深く読み取って感情を判定。 さらに会話の流れから「シーン」を区切って画像を選定するため、より自然な配置が可能です。 利用にはOpenAIのAPIキー(別途取得・利用料金は利用者負担)が必要です。 さらに、OpenAIへの接続に失敗したときは自動的に非通信モードへフォールバックします。 通信が不安定な環境でも作業が止まりません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 主な機能 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【機能1】感情解析・立ち絵プリセット自動設定 セリフの内容から、感情(9種類)と強度(1〜5)を自動で判定します。 あらかじめ登録しておいたキャラクターの立ち絵プリセットと組み合わせて、フェイスプリセットを一括で設定してくれます。 対応する感情の種類: ニュートラル / 喜び / 大笑い / 悲しみ / 驚き / 怒り / 照れ / 考え中 / 嫌悪 強度ごとに別々のプリセットを設定できるので、「喜びの弱め=微笑み、強め=満面の笑み」のような細かい表現も対応できます。 YMM4のpreset.iniから一括インポートする機能もあり、プリセット名から自動で感情を推定してくれるので、すでにプリセットを作っている方はほぼワンクリックで登録完了です。 ◇ 表情の揺らぎを自然にする3つの強度補正 ・強度バイアス:全体的に表情を強めにしたり、控えめにしたり ・強度ジッタ:±N の範囲でランダムに揺らぎを与えて、機械的な印象を回避 ・連続感情ブースト:同じ感情が続くとき、わずかに強度を上げて単調さを防ぐ 【機能2】場面に合った画像の自動選定・配置(両モード対応) 非通信モードとOpenAIモード、それぞれ異なる方式で画像を自動配置します。 ◇ 非通信モードの場合(セリフ単位マッチング) 1セリフごとに、登録画像のタグ(specific / general / ファイル名タグ)と突き合わせて最適な画像を選定します。 より具体的なタグほど高スコアになる賢いマッチング方式で、「プレステ」より「プレステ2」の方が「プレステ2が好き」のセリフに優先的にマッチします。 ◇ OpenAIモードの場合(シーン単位マッチング) 会話全体を理解して「この場面にはこの画像が合う」と判断し、登録済みの素材画像から自動で選んでタイムラインに配置します。 文脈理解により、より自然な配置が可能です。 ◇ 配置の細かい調整(両モード共通) ・基準アンカー(9点):左上・中央・右下など、画面の9点から配置位置を選択 ・微調整オフセット:基準位置から X / Y の px 数で細かく調整 ・ファイル名タグ機能:「鶏の唐揚げ.png」のように内容が分かるファイル名なら、ファイル名そのものをタグとして自動認識 ・レイヤー衝突回避:元の ymmp に既にある画像や立ち絵と重ならないよう、空きレイヤーを自動検出 ・映像エフェクト:ズーム・フェード・モザイクなど自動付与(カスタマイズ可能) ◇ タグ管理が楽 ・タグ管理画面で各画像にキーワードを登録できます ・Vision APIを使ったタグ自動生成機能で、画像を見て自動でタグを提案してくれます(OpenAIモード時のみ) ・ファイル名タグ機能をONにすれば、ファイル名そのままでマッチング可能 ◇ ライセンス遵守 フリー素材のライセンス制限(「1コンテンツにつき○点まで」)に対応したリミット管理機能も搭載しています。素材の使いすぎを自動で防いでくれます。 【機能3】安心のサポート機能 ・キャラクター自動登録:ymmp を読み込むと、登場するキャラと立ち絵フォルダが自動で設定画面に登録されます ・AI通信中の中断ボタン:「思ったより時間がかかる…」「セリフが多すぎた」というときも、ワンクリックで処理を停止できます ・手動編集:判定された感情・強度はグリッド上で直接編集可能。気に入らない部分だけ手で直せます ・画像配置の個別除外:自動選定された画像も、不要なものはチェックを外して除外できます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 使い方の流れ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. .ymmp ファイルを読み込む 2. 「① 感情解析」ボタンを押す → 感情を判定 3. 「② 画像配置」ボタンを押す → 場面に合った画像を選定(両モード対応) 4. 「③ 保存」ボタンを押す → 処理済みの .ymmp を別名で出力 元のファイルは変更されません。サフィックス付き(例:ファイル名_auto.ymmp)で別途保存されます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 動作環境 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ OS : Windows 10 / 11(64bit) ランタイム : .NET 8(未インストールの場合は案内されます) 対応YMM4 : AnimationTachieプラグイン使用を推奨 API : 任意。OpenAI APIキー(高精度な OpenAI モード使用時のみ。非通信モードのみなら不要) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 注意事項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・本ソフトはAPIキー・追加課金なしで動作する「非通信モード」を標準搭載しており、 ダウンロード後すぐに感情解析・画像配置の両機能をご利用いただけます。 ・より高精度な感情解析と画像自動配置を使いたい場合のオプション機能として、 OpenAI API との連携も用意しています。OpenAI モード使用時のみ、ご自身で OpenAI APIキーをご用意いただく必要があります(API 利用料金は利用者負担)。 ・OpenAI モードを使わなくても、本ソフトの主機能はすべて利用可能です。 ・立ち絵のプリセット自動設定はAnimationTachieプラグインを前提としています。 ・使用する素材画像のライセンスはご自身でご確認ください。 ・本ソフトウェアの使用によって生じた損害について、作者は責任を負いかねます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ よくある質問 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Q. APIキーがなくても使えますか? A. はい。非通信モードならAPIキー不要で感情解析と画像配置の両方が利用できます。 判定精度はOpenAIモードに比べると下がりますが、無料で何度でも試せます。 Q. 非通信モードでの画像配置はどう動くんですか? A. 1セリフごとに、登録した画像タグがセリフに含まれているかチェックして自動配置します。 タグが具体的なほど(例:「プレステ」より「プレステ2」)優先されるので、 タグを丁寧に登録するほど精度が上がります。 Q. APIキーはどこで取得できますか? A. OpenAIの公式サイト(https://platform.openai.com/)でアカウントを作成し、「API keys」から発行できます。 Q. 感情の判定結果を手動で直せますか? A. はい。解析後にグリッドのドロップダウンから感情を変更できます。 Q. 通信が途中で切れたらどうなりますか? A. 自動的に非通信モードに切り替わって処理を継続します。 「APIエラーで作業がやり直し」になることはありません。 Q. 既存の画像素材のタグ付けが大変そうです。 A. OpenAI モード時に「自動」ボタンを使うと、Vision APIが画像を見てタグを自動で提案してくれます。 あるいはファイル名タグ機能をONにすれば、ファイル名そのものをタグとして使えます。 Q. 画像配置だけ、感情設定だけ、個別に使えますか? A. はい。それぞれ独立して使えます。
バージョン情報
【1.1.0】2026/05/04 - [修正] 起動するたびに画像エフェクトが追加される不具合 - [修正] 環境差で設定画面のラジオボタンが表示されない不具合 - [追加] 強度範囲プリセットに「コピーして追加」ボタン 【1.0.0】2026/05/01 初版リリース


