盛ったら服が合わないなおし - 素体を盛ったぶんだけ衣装のシェイプキーも動かす【VRChat】【JA,EN,KO】
- 日本語Digital700 JPY
- EnglishDigital700 JPY
- 한국어Digital700 JPY




「体型を盛ったら、胸やお尻が服から出てきた」。 盛ったら服が合わないなおしは、衣装が持っている体型シェイプキーを実測して、素体の変化に合わせる Unity Editor ツールです。Blenderは使いません。 ◆ 衣装は同じだけ太りません 素体を盛っても、衣装はそのままです。衣装の作者が体型シェイプキーを用意してくれていることは多いのですが、いくつ入れれば合うのかは手で試すしかありませんでした。 手元のアバター29体を数えたところ、16体の衣装が体型シェイプキーを持っていて、合計423個ありました。使える形は最初から入っています。合わせる手間だけが残っていました。 ◆ 名前では引きません 名前は Breasts_big・むね大・Bust・胸_大 とばらばらで、対応表は作れません。作っても、一致しなかったものが黙って既定値へ落ちるだけです。 この道具は、衣装のシェイプキーを実際に動かして、体のどこがどれだけ外へ出るかを測ります。素体の変化と同じ形になるものを選び、同じ量になる値を計算して入れます。 ◆ 髪や小物には入れません 「その衣装がその部位の体を覆っているか」を、体の面から線を飛ばして測ります。覆っていないものは、はじめから候補に入れません。 この関門を入れる前は、髪の「後ろ髪を長く」を胸のシェイプキーとみなして100まで入れていました。実物のアバターで実際に起きたことです。 線は外向きと内向きの両方に飛ばします。外向きだけで見ると、体が服を突き抜けている場所が「覆われていない」と出て、いちばん直したい衣装を自分で候補から外してしまうためです。 ◆ 巻き添えを止めます どこか1部位でも今より悪くする組み合わせは選びません。胸を合わせるためにお腹を膨らませる、といったことをしません。向きが逆のもの、10未満にしかならないものも入れません。 ◆ 別の物差しで確かめています 道具が出す数字とは別に、素体の面から法線に沿って線を飛ばし、服の面に当たるまでの距離を測っています。 実物のアバターで30通り試して、27通りが素の状態へ近づきました。戻り具合は中央87%です。いちばん大きかった例では、胸が服から8.55mm出ていた状態が、合わせたあと9.62mm内側へ戻りました(素のままは9.57mm)。 ◆ 元に戻せます ・「この道具がやったことを元へ戻す」で、触ったシェイプキーの値が完全に戻ります ・Ctrl+Z でも戻せます ・2回続けて実行しても、控えているのは最初の値です ◆ 使い方 1. unitypackage を Import 2. 体型ツールで素体のシェイプキーを入れる 3. Tools > tool > 盛ったら服が合わないなおし を開く 4. アバターをドラッグして「調べる」を押す(この時点では何も書き換えません) 5. 素体のメッシュと入れる値を見て「衣装のシェイプキーを合わせる」を押す ◆ 確かめたこと 3本合計でテスト61件すべて通過。このツール単体では19件。 実物のアバター29体で確認しました。測れた16体 / 素体にシェイプキーが無い11体 / 体型シェイプキーを持つ衣装が無い2体。 ※ VRChat SDK3 (Avatars) が必要です。同梱していません。 ※ 衣装が体型シェイプキーを持っていないと、この道具にできることはありません。衣装の作者が用意していない形は作れません。 ※ 素体のシェイプキーを先に入れてから使ってください。入っていないと何も起きません。 ※ 触るのは衣装のシェイプキーの値だけです。メッシュもマテリアルも骨も書き換えません。 ※ 素体のメッシュは画面で差し替えられます。自動で選んだものが違うことがあります。 内容物: unitypackage / README / CHANGELOG / TEST_REPORT / LICENSE / ツール画面のスクリーンショット 動作環境: Unity 2022.3.54f1 / VRChat SDK3 (Avatars)




