値上げ判断シミュレーター【有料版・20商品・感度分析つき】Excel
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値上げして、本当に利益は増えるのか。増えるなら、売れる数が何%減るまで耐えられるのか。 その答えを数字で出し、「結論・理由・次の一手」をA4・1枚の判断書にまとめる表です。自分で価格を決めている個人事業主・小規模事業者の方が使う前提で作りました。 入れるのは、商品ごとの販売価格、原価、月の販売数(20商品まで)。それに、値上げ率と、売れる数が減りそうな割合。全商品に一度に効かせても、商品ごとに変えてもかまいません。出てくるのは、値上げ後の月の利益の増減と「値上げ有利」「値上げ不利」などの判定、そして「売れる数が何%減るまでなら利益が減らないか」という数字です。 手残りで判定したい方は、販売手数料率、固定手数料、送料の負担、平均の値引き率を入れてください。これらを引いた「実費込みの正味粗利」で判定が出ます。実費を含めない粗利との切り替えもできます。 「減少率を何%と見るか」で迷うときは、感度分析の表を見ます。値上げ率と減少率の組み合わせ7×7、49通りの利益の増減が一覧になります。表の率は書き換えられます。 判断書には、判定(余裕あり/ぎりぎり/逆転の恐れ)と結論・理由・次の一手が文章で入り、販売数が減ったときの月間利益の変化がグラフになります。「値上げ不利」の商品があれば先頭3件と件数が載り、値上げ幅を見直すか対象から外す案を示します。値上げする商品としない商品の内訳も分けて出ます。 原価が上がったときのために、逆算もあります。今の利益額を守るのに必要な値上げ率と最低価格を、販売数が減らない前提と、想定の減少率を見込む前提の2通りで出し、1円・10円・50円・100円の単位で切り上げた「丸めた価格」とその値上げ率も並べます。税率を入れると、税込価格の目安(参考)も出ます。 文字やマイナス、範囲外の数字が入った行は「状態」に理由が出て、サマリー・グラフ・判断書を含むすべての集計から外れます(外した行数も表示します)。率の欄は、範囲外の数字を入れた時点で止まります。他の場所から貼り付けた場合は止まらないので、「状態」も見てください。 先に、この表がやらないことを書いておきます。固定費、人件費、広告費は入っていません。固定手数料と送料の負担は、値上げしても変わらないものとして計算します。相場の数字は示しません。幅は感度分析の表で見てください。 買う前に、無料版(別ページ)で、お使いの環境でファイルが開くかを確かめてください。無料版は3商品までの判定で、グラフや判断書など有料版だけの部分は入っていません。 ■ こんなときに - 値上げを考えているが、販売数が減って利益が減らないか確かめたい - 販売手数料や送料を引いた手残りで判断したい - 原価が上がったとき、いくらに直せばよいかを知りたい - 値上げの根拠を、印刷できる1枚にまとめたい ■ 注意 - 販売数の減少率は「想定」です。実際の反応は商品・時期・競合で変わります。 - 判断書の結論は、入力した数字と想定にもとづく目安です。結果や利益を保証するものではなく、税務・会計・法務の助言でもありません。 - 金額は、課税事業者の方は税抜、免税事業者の方は税込で、価格・原価・実費をそろえて入れます。インボイスの登録をしている方は、課税事業者です。どちらか分からない場合は、税務署または税理士にご確認ください。個別の税額の計算はしていません。 - 課税事業者の方が、不特定かつ多数の方に、あらかじめ価格を表示するときは、税込価格を表示します(専ら他の事業者に譲渡する場合を除く。免税事業者は対象外です)。このファイルが出す価格は、入力した基準(課税事業者は税抜)のままです。出典: 国税庁 No.6902、消費税法第63条第1項。令和8年4月1日現在の法令等。2026年10月10日確認。 - 簡易課税などの特例を使っている方は、実際の手取りと計算が少しずれます。 - 値上げ後の販売数は小数になる場合があります(計算上の平均値です)。 - 値上げで来店そのもの(お客様の数)が減りそうなら、値上げしない商品にも「個別の減少率」を入れてください。空欄の商品は、販売数は減らないものとして計算します。 - 想定の減少率を0%にすると、ほとんどの商品が「値上げ有利」になります。感度分析の表で、減った場合も確かめてください。全体と各商品の減少率がすべて0%のときは、判断書にも注意が出ます。 - 表の行は、挿入せず、空いている行に入れてください。 - シートは保護しています(パスワードなし)。黄色の入力欄だけ書き込めます。 - 商品名・数字のサンプルは、架空のデータです。 - 動作環境: Excel形式(.xlsx)のファイルです。マクロは使用していません。ご利用には、.xlsx形式のファイルを開いて編集できる表計算ソフトが必要です。使っている関数は、Excelの基本的な関数のうち、Numbersの関数一覧にもあるものだけです。LibreOffice Calcで開いて計算し直し、計算結果がそろうことを確認しています。Excel、Numbers、Googleスプレッドシートの実機での確認は、これから行います。Numbers・Googleスプレッドシートでは、シートの保護や入力欄の選択肢が、Excelと同じようには動かないことがあります。購入前に、無料版で、お使いの環境で開けるかをお試しください。 - ダウンロードするファイルはzip形式です。ダブルクリックなどで展開すると、Excelファイル(.xlsx)が出てきます。 - 返品・キャンセル: ダウンロード商品のため、お客様のご都合による返品・キャンセル・返金はお受けしていません。 商品に不具合(.xlsx形式を開ける表計算ソフトで、商品ページの説明どおりに動かないこと)がある場合は、BOOTHの購入履歴(注文詳細)の「ショップにメッセージを送る」から、お使いのソフト名と版、症状をお知らせください。画面の写真があれば添えてください(数字や商品名が写る場合は、サンプルの数字に置き換えるか隠してから撮ってください)。メッセージが使えない場合は、連絡先のメールへご連絡ください。連絡の方法をご案内します(口座はメールではお尋ねしません)。内容を確認し、修正したファイルを無償でお届けします。 修正したファイルをお届けできない場合、またはお届けしても不具合が解消しない場合は、お支払いいただいた代金の全額(お客様が負担された支払手数料を含みます)を返金します。返金は、まずBOOTHの返金手続きで行います(当方は返金に同意します)。BOOTHの手続きで返金できない場合は、当方からお客様へ銀行振込で直接返金し、振込手数料は当方が負担します。銀行振込が難しい場合は、お客様に費用がかからない方法をご相談のうえ決めます。 振込先の口座の確認は、この注文のBOOTHのメッセージでだけ行います。いただいた口座の情報は返金のためにだけ使い、ほかの目的には使いません。暗証番号・カード番号・パスワードをお尋ねすることはありません。 返金の後は、お手元のファイルを削除していただくようお願いします。 この定めは、法律上お客様に認められる権利を制限するものではありません。 - 代金以外にお客様が負担する費用: インターネット接続料金・通信料金。銀行決済・コンビニ決済で決済金額が3,000円未満の場合は、支払手数料130円。atoneをお使いの場合は、atoneの定める手数料(金額は決済画面とatoneの案内でご確認ください)。 利用条件: ご購入者ご本人が、ご自身の事業のために利用できます。ご自身の事業で使うための改変は自由です。ファイルの再配布・転売・共有、インターネット上への掲載、改変したものの配布・販売を禁止します。 ■ 関連商品 - 値上げセット(この商品+値上げの伝え方キット有料版、1,480円。別々に買うより480円安い): https://keiei-template.booth.pm/items/8972253 - 無料版(3商品。先に試せます): https://keiei-template.booth.pm/items/8972142



