濃州関住兼定作 総集編2
Physical (worldwide shipping)
Purchase via Buyee
- 1,400 JPY
Physical (ship to Japan)
- 1,400 JPY
2018年11月24日発行 A5 オフ 106P ■戦国時代の歌仙の話、濃州関住兼定作4~6巻の総集編2です。創作歴史ものです。 ■時代は本能寺の変の後、秀吉が天下人となり始めたころから、九州征伐の前くらいまで。 ■付喪神になりたての之定(歌仙)が忠興の元で、付喪神や人間を勉強していく話です。 ■薬研と再会したり、長谷部に酒を教えてもらったり、光忠と号について語り合ったり、忠興夫妻の大ゲンカに薄暗い気持ちになったり。 ■オリジナル設定です。人間と付喪神は会話はできません。付喪神同士は話せます。 ■出てくる刀は之定(歌仙)の他、へし切長谷部や燭台切光忠、薬研や愛染、日本号刀などです。 ■オリジナルキャラは、細川忠興・明智たま(ガラシャ)、千利休、他大名や細川家の人々などです。 ■表紙は描きおろし、本文は点々と加筆修正しました。漫画の書きおろしはありません。
See More