夏のミニシナリオ集。 すべてテキストセッション３時間～やりたいだけ。 ある日、僕らの街に神様がやって来た。 神様が現れて夜しかなくなった世界。 上空には宇宙からやってきた灰色の平面が浮いている。 あと３日ほどで世界は終わるのだ。 終わる世界と知りながら、日常を過ごすだけ。 推奨技能：なし 推奨人数：KPCとタイマン 推定時間：やりたいだけ ロスト率：ひみつ 舞台：夏、終末世界 「終末的日常のいろは」 「パニック・イン・ポルターガイスト」 新規探索者限定 舞台設定：現代 推奨人数：ソロ限定 推奨技能：探索技能 推定時間：テキストセッション３時間～ ロスト率：50% シナリオ形式：半シティ 事前情報：あなたは最近心霊現象に悩まされている。事故物件などではなかった はずだが、勝手にものが動いていたりすすり泣く声が聞こえたり。この状況をな んとかしたい！ ※本シナリオでは特殊な設定が必ずつくことになります。そのため新規探索者推奨。 「宵越しの酒と愛の唄」 推奨技能：CON、RP 推奨人数：タイマン?何人でも シナリオ形式：茶番クローズド ロスト：有り！(低) KPCの手には綺麗に包装された筒状の箱が下げられている。 不思議そうに見つめるあなたに、KPCは言った。 「蜂蜜のお酒をもらったんだ！」 「今日は気絶するまで飲もう！」