ペロペロできる舌ベロのUnityオブジェクト!ぶっかけ液体オブジェクトとシェイプキー付き
- Digital800 JPY






















unityで使える舌のオブジェクトです(fbxとblendファイル)。VRChat デスクトップ版とQuest版(SDK 3.9.0)で動作確認済み。 unity6でも動作確認済み。 URPとHDRP対応済みのマテリアルも同梱してあります。 エロ用途も想定して、液体っぽいオブジェクトも同梱してあります。 ■内容や説明 シェイプキー付で、口の中から外に出したりペロペロしたりできます。Headボーンに追従させておき、使う時は外に出すといいでしょう。 matcap付のマテリアル(VRM0.0、VRM1.0用)も入ってます。VRC Mobile/Standard Liteで設定したマテリアルも入れてあります。 blendファイルも同梱。 blendファイルはblender 3.3~4.5で動作確認済み。 2025/11/10現在、動作確認した最新のunityバージョンはunity2022.3.22、unity6(6000.2.7)です。 実際に私が使っているデータなので、改良したらバックアップも兼ねてアップデートしていきます。 詳しい使い方はこちら。 https://knb-mayumi.com/unity-sitas/
使い方
最新版のファイルは Sita20250929.zip です。最新版をダウンロードしてファイルを解凍し、unitypackageをインポートしてください。metaデータ付のフォルダも同梱してあるので、そちらをアセットフォルダにD&Dしてもインポートできます。 インポート後、Headボーンの子にしてシーンに配置し、キャラの口内に位置とサイズを調整してください。 設定済みのプレハブがPrefabsフォルダに同梱してあるので、お使いの環境によって好きなものをお使いください。 同梱のMTOONのマテリアルはVRM0.0、VRM1.0で設定してあるので、使う場合はUniVRMを導入しておいてください。デフォルトではStandardシェーダーで設定してあるので、Buit In Render Pipelineなら特に設定せずに正常に表示されますが、MTOONのほうが見栄えは良いと思います。 unityのアニメーションファイルも同梱しようかと思いましたが、モデルによってメッシュ形状などが異なり位置がズレてしまうので付属してません。お手数ですがご自身でアニメーションファイルを作成してください。 詳しい使い方はこちら。 https://knb-mayumi.com/unity-sitas/
マテリアルのシェーダー
デフォルトはStandardシェーダーでセットアップしてあります。BIRPのプロジェクトならそのまま表示されます。 VRChat Quest向けのVRC Mobile/Standard LiteシェーダーはVRChat SDKを入れる必要があります。 https://creators.vrchat.com/sdk/ VRM0.0、VRM1.0用のシェーダーも同梱してありますが、UniVRMを入れる必要があります。 https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases HDRP、URP向けのマテリアルはそれらのプロジェクトで開けばデフォルトのシェーダーで表示されるようになっています。しかしVRM1.0のURP向けマテリアル(MToon10シェーダー)も同梱してあるため、それが使いたければVRM1.0用のUniVRMを入れる必要があります。 液体のオブジェクトはUnity Toon Shader(UTS3)でセットアップしてあるので、使う場合はインポートしてください。 https://docs.unity3d.com/ja/Packages/com.unity.toonshader@0.9/manual/index.html
液体っぽいオブジェクト
エロ用途で使いたかったので作ったのですが、オマケとしてこちらに同梱しておきます。舌につけるだけではなく顔にぶっかける感じでも使えます。 2025/11/10現在ではWaterフォルダに4種類入れてあります。 上に書きましたがUnity Toon Shader(UTS3)でマテリアルをセットアップしてあるので使う場合はインポートしてください。 ・Water1 … 舌から滴り落ちる感じの液体です ・Water2 … 塊っぽい感じの液体です ・Long-Water … 紐っぽい液体で、位置や大きさ調整用にシェイプキーが設定してあります ・Himatu-Water … 飛沫っぽい液体で、こちらもシェイプキーが設定してあります もう少し見栄えや形状を凝りたいので、追加や修正をしたら随時アップデートしていきます。
利用規約
・改変OK ・商用利用OK ・法人利用OK ・自作ゲームでの利用、販売OK ・暴力表現、性的表現OK ・クレジット表記不要 ・再配布、再販売NG ・モデルに添付しての販売NG ・自作発言NG 犯罪にさえ使わなければ特に細かいことは言いませんが、使用は自己責任でお願いします。 著作権は放棄しませんので、再配布や自作発言などはNGです。 規約はあくまで目安なので、問い合わせがあれば個別に許可はすると思います。
更新履歴
■2025/09/29 ・エロ用途を想定して液体っぽいオブジェクトを追加 ・多少形状とシェイプキーの異なる High-sita2を追加 ・液体と組み合わせたプレハブSita-Eroを追加 ・最新版のファイル名は Sita20250929.zip です。これまでのファイルもアーカイブとしてダウンロードできるようにしてあります。 ■2025/06/06 ・URP用のマテリアル(MToon10)とプレハブを追加。 ・VRM1.0用のマテリアル(BIRP向け)を追加。 ・VRChat SDK3.8.1で動作確認。 ・最新版のファイル名は sita2025-06-06.zip です。これまでのファイルもアーカイブとしてダウンロードできるようにしてあります。 ■2025/01/01 ・最新バージョン以外のファイルはアーカイブとして一つのzipファイルにまとめました。 ・URPとHDRP対応のマテリアルを同梱しました。 ・デフォルトのシェーダーをStandardシェーダーに変更しました。 ・unity6(6000.0.25f1)で正常動作確認済み。 ・設定済みのPrefabsフォルダを同梱しました。 ・VRChat SDK 3.7.3で動作確認済み。 ・最新版のファイル名は sita2024-11-07.zip です。これまでのファイルもダウンロードできるようにしてあります。
サポート
不具合や不明点などがあればサポートしますので、BOOTHでメッセージを送るか knb.mayumi@gmail.com までお問合せください。 その際、unityやblenderなど使用ソフトのバージョン、使用OSや状況などを詳しく書いていただけるとスムーズに対応できると思います。






















