鄙び暦 2026【発送12/26〜】
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毎年恒例になりました、実際にその月々に撮影した廃墟や鄙びた風景写真を使った特製カレンダーです。 A5版、壁掛け型リング吊るし式。ちょっとしたスペースにぶら下げていただければと思います。 ※今年から廃墟暦と鄙び暦を統合して1種類のカレンダーにいたしました。また、過去に掲載した写真の中で人気が高いものを再録してほしいというリクエストが多くありましたのでいくつか数年前の再録分があります。 夏の夕陽に染まる温泉街、風雪に耐える野馬、-20℃以下の雪山に残る廃橋梁、桜色の夕陽が差した廃校の窓辺、満月の光の下の棚田、開拓集落に残る円型ポストの夏、西洋絵画のような稲刈りの風景、九州の小島に建造された超巨大電波送信所跡…。 今回も四季折々の廃墟・鄙びた風景写真が楽しめます。 (本年の写真例) 表紙:湯平温泉の夕陽(大分県) 1月:尻屋崎の寒立馬(青森県) 2月:旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁(北海道・再録) 3月:川内高城温泉の街並み(鹿児島県) 4月:御山里小学校の夕桜(長野県・再録) 5月:阪本の棚田と満月(三重県) 6月:ランプの宿 青荷温泉(青森県) 7月:須山の天王祭(愛知県) 8月:十勝平野の郵便ポスト(北海道) 9月:釈迦内のほにょがけ(秋田県) 10月:旧佐世保無線電信所(針尾送信所)(長崎県・再録) 11月:紅葉の旧松尾鉱山(岩手県・再録) 12月:白髭神社湖中大鳥居と琵琶湖(滋賀県) 【商品発送に関するお知らせ】 先に注文いただいた方から順に発送を開始します。 通販分は12月26日頃からの発送となり、年末年始12月27日~1月8日頃までは当方長期取材・旅に伴い発送がいったん停まります。 お待たせしてしまいますが、なにとぞお待ちいただきますようよろしくお願いします。 追記) また、以下は余談になりますか、現在、当方は経済的にも精神的にも非常に厳しい状況にあり、通常の活動どころか生活を続けること自体が難しい状況にあります。 そこで、もし少しでも応援したいと思ってくださっている方がいらっしゃいましたら、ブーストという形でご協力いただけると大変助かります…。 もちろん、こちらの暦を購入して下さるだけでも大きな励みとなります。無理のない範囲で、今後も私の活動を見守っていただければ幸いです。













