【SDK3】ワールド設置用カメラ
- ver1.1Digital0 JPY
- 旧バージョンDigital0 JPY

※細々と修正したver1.1を公開しました。動作確認はVRCSDK3-WORLD-2021.08.04.15.07_Public 及び VRCSDK3-WORLD-2021.09.03.09.25_Publicにて行っております。 UdonGraphで作ったワールド設置用カメラです。U#製カメラはたくさんあるけどGraph製のがないので作りました。Udonの中身のコピペ等自由です。参考にしてください。 カメラ本体のモデルはおまけです。適当に作ったので色々と雑でマテリアルが無駄に多いですが、改変するなりお好きなカメラモデルにシステムを移植するなり自由に使ってください。 一応FBXとテクスチャも同梱しているのでアバターの装飾やただの置物としても使えます。
【このカメラでできること】
・本体を持ってUSEで撮影 ・遠隔シャッターで撮影・カメラ本体の角度調整 ・シャッターについているスイッチを押して視界に表示された画像をスクショ
【導入上の注意】
・unitypackage内のプレハブを置いただけだとスクショ用の画像の視界ジャックがうまくいかない可能性があります。商品画像二枚目を参照して以下の手順を踏んでください。 ①「WorldCamera」→「PicturePreview」を選択 ②インスペクターの「Canvas」にある「Render Camera」の項目に「Main Camera」を設定 ③「Plane Distance」を0.5くらいに設定(値が小さいとより近く、大きいとより遠くに画像が表示されます) ・UdonGraph同梱していますが変数の参照が外れている可能性があります。その場合以下のように対応するオブジェクトを設定してください。 【変数名】→【オブジェクト名】 【camera】→「Camera_parent」 【SE】→「SE」 【rotatecon】→「RotateController」 【shutter】→「shutter」 【camera_rotate】→「AquariumCamera」 【UI】→「PicturePreview」 以上を設定しておけば動作するはずです。もし上記以外の変数がある場合私が削除し忘れた不要な変数なので無視して構いません。
【してはいけないこと】
・本データのすべてまたは一部を単独で再配布すること 本データを使用したアバター・ワールドデータ等の配布・販売は構いません。