漫画背景用3D素材_「渋谷駅前」(CLIP STUDIO用 3Dオブジェクト)
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CLIP STUDIO用の3Dオブジェクト(.csmo/.cs3o)です。 CG用の3DモデルをCLIP STUDIO用に変換、リメイクしたデータになります。 ベースデータが10年前(2012年)の渋谷駅前なので、109mensは現MAGNETへ変えてありますが、その他の建物は10年前のままなので、現在とは違う箇所が多数箇所あります。 * 社名、名称、企業ロゴ、商標等、実在するサイン看板を使ってあるので、このデータを使用する際には適切に判断して、対処・処理していただく必要があります。 しぶちかの出入り口等で、透明ガラスの内側から外を見るようなアングルでガラス部分が真っ黒になる場合ですが、環境→レンダリング設定から輪郭線を付けるのチェックを外してください。 実際の渋谷駅前には高木や街路樹がありますが、配置してしまうと実用不可のデータになってしまうので、最低限の低木だけ配置してあります。生垣の低木はレイアウトでOFFにもできます。 * 駅前の樹木と街路樹、歩行者モブのデータの別ファイルを追加しました。このモデルはベースの渋谷駅前モデルと一緒に3DLT変換をかけると激重でレンダリングに時間がかかるので、別レイヤで合成する方法で使用するのが無難です。樹木・歩行者モブのモデルは環境→レンダリング設定からバックフェースカリングのチェックを外し、影お落とすにチェックを入れた設定にして下さい。 DLしたZIPファイルを解凍すると「渋谷駅前.csmo」と「渋谷駅前.cs3o」の2コのファイルがあります。CLIP STUDIO MODELERで素材登録して使用してください。 * 2022・10・12 OMAKEデータファイルを追加 CLIP STUDIOにて渋谷駅前データを読み込んだ後に、おまけの樹木とモブのデータを読み込むと位置関係がずれます。樹木・モブデータの基点数値を0.0.0にする事で位置合わせができます。 この3DモデルはCLIP STUDIO MODELERで開いて素材登録することでCLIP STUDIO PAINTにて使用できます。 (ポリゴン数・テクスチャが多く、サイズが大きいテクスチャも使用しているため、データはかなり重いです。低スペックな使用環境だと読み込み、素材登録、3DLT変換のレンダリングにかなりの時間がかかります。古い2009年モデルの4コアMacProにて、動作と3DLT変換までのテストは行ってあります。) イラスト・マンガの背景制作用の3D素材になります。モデルデータ・テクスチャの改変は自由にしていただいてかまいませんが、データ(改変、レイアウト変更等をしたデータを含む)の再配布・販売・転売は不可です。