【VRChat想定】はばたく点滴【PhysBone対応】
- Digital500 JPY

天使か悪魔の羽をパタパタさせながら風船のようについてくる点滴です。 241021更新:点滴部分を新しく作り直し、マテリアル数を減らしたリニューアルバージョンができました。(画像1~8枚目) 以前購入していただいたかたは無料でダウンロードできます! 過去のバージョンもダウンロードできるようにしてありますので、お好みでお使いください。 △ポリゴン数 └点滴部分:△2296 └天使の羽部分:△920 └悪魔の羽部分:△576 ○マテリアル数:計2 └点滴部分:1 └羽部分(天使と悪魔で共通):1 □テクスチャ: └点滴本体専用テクスチャ×6種類(普通の点滴テクスチャ、いちご、ぶどう、メロン、さくらんぼ、かぼちゃ) └上記に合わせた色の天使と悪魔の羽のテクスチャ×6種類 └ノーマルマップ×2枚 └ラジアルメニュー用アイコン画像×1枚 点滴と羽以外のモデルやテクスチャなどは付属しません。 自分用につくっている物のおすそわけのため、何か不備があっても一切サポートはできません。 ※ファイルの入れ間違いや抜けがあった場合のみboothにてご連絡いただければ対応いたします。
★動作確認環境:
・Unity 2022.3.22f1 ・VRChat Creator Companion v2.3.4 └VRChat Package Resolver Tool 0.1.29 └VRChat SDK - Base 3.7.0 └VRChat SDK - Avatars 3.7.0
★必須アセット
・lilToon 1.8.3 ・Modular Avatar 1.10.5
★つかいかた
1.Unityにダウンロードしたunitypackageをインポートします。 2.infusion.prefabをアバターのArmatureと同じ階層にドラッグアンドドロップします。 Ex.Hierarchyのinfusion内のproxyにあるMA Bone Proxyのターゲットから点滴をさす位置を変更できます。 初期状態は「右手(RHand)」ですが、「左手(LHand)」はもちろん、「左ひじ(LeftLowerArm)」「右ひじ(RightLowerArm)」などでもいいと思います。 3.infusion>proxy>infusionを選択し、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 4.infusion>proxy>infusion>「infusion_wing_angel」「infusion_wing_devil」のうち使わないパーツを削除または非表示にします。(非表示にしてTagをEditor Onlyにします) 5.VRChat内のラジアルメニューから点滴のON/OFFを切り替えられます。
★クレジット
サンプル画像で使用しているモデルはこちらです。 【オリジナル3Dモデル】Zange Ver.1.00 https://booth.pm/ja/items/4827340
★利用規約:
ショップトップページの<*.unitypackage形式の商品の利用規約>をご覧ください。
★更新履歴:
2023/08/02 配布開始 2024/10/21 リニューアルバージョンを配布開始
★以下は過去バージョンの説明です
天使の羽、悪魔の羽にそれぞれ2種類のカラーバリエーション、点滴本体に5種類のカラーバリエーションがあり差し替えができます。 ・点滴 ポリゴン数: └悪魔の羽を使う場合:△1584 └天使の羽を使う場合:△1928 └どちらも使わない場合:△1008 マテリアル数:3 (手動で使わないパーツを削除することで、羽を使う場合は2、使わない場合は1まで減らせます) 天使の羽専用テクスチャ2枚(白xサックス、黒xピンク) 悪魔の羽専用テクスチャ2枚(黒x紫、白x赤) 点滴本体専用テクスチャ5枚(いちご、ぶどう、メロン、さくらんぼ、かぼちゃ) 以下のものが必要です。 ・lilToon 1.4.0 動作確認は以下で行っています。 ・Unity 2019.4.31f1 ・VRChat Creator Companion v2.1.1 ・Modular Avatar 1.6.0(なくても動作します) ・Blender 3.6.1で制作しました。 点滴と羽以外のモデルやテクスチャなどは付属しません。 使用方法: 1.UnityにlilToon 1.4.0を導入します。 2.Unityにダウンロードしたunitypackageをインポートします。 3. <Modular Avatarを使わない場合> *.prefabファイルをモデルの追従したいボーンの下に移動させ、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 <Modular Avatarを使う場合> モデルの中にCreate Emptyで空のオブジェクトをつくり、その中に空のオブジェクトを作ってMA Bone Proxyをアタッチします。「ターゲット」をアクセサリをつけたいボーンにして、「配置モード」を「子として・ルートに配置」にします。 そのオブジェクトの中に*.prefabファイルをドラッグ&ドロップし、移動・拡大縮小・回転などで調整をしてください。 <共通> 追従させるボーンのおすすめは「右手(RHand)」か「左手(LHand)」ですが「左ひじ(LeftLowerArm)」「右ひじ(RightLowerArm)」などでもいいと思います。 4.prefab内の「wing_angel」「wing_devil」のうち使わないパーツを削除または非表示にします。 使用アセットについて: サンプル動画・画像では注意書きがない限り、リアル影システムを使用しています。 おすすめのアセットですが、なくても動作します。 【VRChat】リアル影システム (for Avatar) PCSS For VRC https://booth.pm/ja/items/4493526 また、サンプル動画・画像で使用しているモデルはこちらです。 【オリジナル3Dモデル】Zange Ver.1.00 https://booth.pm/ja/items/4827340 【オリジナル3Dモデル】シノノメ Ver.1.03 https://booth.pm/ja/items/3258958 【オリジナル3Dモデル】フェイフォン Ver.1.01 https://booth.pm/ja/items/3725995 【オリジナル3Dモデル】リンフェイ(女性型) Ver.1.04 https://booth.pm/ja/items/2928883