【Version 3】VRChat想定アバターギミック ExGlass まめフレンズ、ロポリこん、みみのこ、クララ、コロネ対応(PCVR/Desktop) そこそこローポリ 空間固定 AudioLink対応
- 通常版Digital300 JPY
- あめちゃんをあげる(なかみは同じです)Digital500 JPY
- コーヒーをおごる(なかみは同じです)Digital800 JPY
- 酒をのませる(なかみは同じです)Digital1,300 JPY

【大幅機能強化 Version3】VRChat想定アバターギミック ExGlass まめフレンズ、ロポリこん、みみのこ、クララ、コロネ対応 空間固定 AudioLink対応 (画像のアバター本体は含まれていませんよーメガネのみです) PCVR/Desktop向けです、そこそこローポリに作りました。 Boneのウェイト付けはありませんので他アバターでも使えそうな気はします レンズの表示を8種類切替できるメガネギミックです。 社会性フィルターや表情追加、意思表示にご活用ください。 レンズメニューは「その1」~「その8」で、アクティブレンズをもう一度トグルするとレンズOffになります ポリ数など 306△マテリアル数 1 ExGlass v2 に大幅に機能追加した v3 です ・ハンドゼスチャーコントロール対応 ・ワールドロック&ピックアップ ・テンプル(つる)の表示/非表示切替 ・レンズ数4→8 ・1マテリアル、1マテリアルスロット とレンズ数増やしてマテリアルとスロットを最小限にしました!えらい! ピックアップはVRモードのみ使用可能です ポリゴン数 306△ まめふれんず素体、ロポリこん、みみのこ、クララ、コロネで動作確認しています ロポリこん(Renewal みどりの森゜様製アバター)はボーンの軸方向がまめふれんずと異なります そのまま使うとメガネをピックアップしたときに90度ずれてしまい移動できなくなります そのため、ピックアップ位置の軸方向を調整したプレハブをKonフォルダにいれていますので、そちらをお使いください みみのこはまめふれんずと同じプレハブを使ってください ItemPivot配下のn3_ExGlassで上方向に位置調整すればOKです ピックアップ位置は無調整でOKです クララ・コロネはロポリこん用で対応しています
利用規約
使用許諾等々 ・再配布、再販売は不許可 ・強い思想的なアレや宗教的なアレ、政治的なアレへの使用は不許可 ・個人・法人の非商用利用に限り許可 ・商用利用の場合は個別に作者にお問い合わせください ・改変ご自由にどうぞ ・改変を第三者に依頼する場合のコピーは許可、作業完了後にコピー削除が条件です ・アバター組み込み販売はいろいろ面倒なので別途入手して組込みとしてください ・組込み時に「なるほどわからん」な状態になった場合は、Boothの購入履歴からメッセージを飛ばしていただければ、このギミックの範囲であれば対応できます。
更新履歴
2024/09/07 v2024.0907.1850 リリース 2024/09/08 v2024.0908.1600 リリース ・Exにレンズ色のみ表示される「Exなし」を追加、元の「なし」を「Lens OFF」に名称変更 ・「Exなし」は何かひらめいたときの表現によさげ。色を変えればサングラス的に使えるかもしれません。 ・マテリアルの明るさ設定をアバターの値と同じに修正 2024/0909 v2024.0909.1630 リリース ・レンズが無駄に光る「無駄に光る」メニューを追加しました。使うとひらめき感が増します。 2024/09/11 v2024.0911.1700 リリース ・Glass_Bodyにつる部分の開き加減を調整するブレンドシェイプ「Temples」を追加しました。髪を短くしたら広すぎたので慌ててつけました。 2024/09/19 v2024.0919.1930 リリース ・メガネ固定機能追加。イサナイさんで使えばメガネと口を空間固定できます! ・上記機能追加にともない、大幅な構成変更をしました。Head直下からアバターRoot直下への配置になり、固定用のオブジェクトとコンポーネントが増えました。でも面白いからゆるして。 2024/09/20 v2024.0920.1830 リリース ・View Positionがメガネよりも後ろにある場合見えてしまうためHead Chopコンポーネントを追加し、装着状態で見えないようにし、固定すると見えるようにしました。 2024/09/25 v2024.0925.1445 リリース ・AudioLinkに対応しました。「無駄に光る」がONの時にワールド側がAudioLink対応している場合、音楽にあわせて無駄に光ります。 2024/09/27 v2024.0927.0100 リリース(Bug Fix) ・AudioLinkが無いワールドで「無駄に光る」をONにしても光らない不具合に対応しました。元通りどこでも無駄に光ります。 2024/10/02 v2024.1002.1900 ・Version 2 になりました。HeadChopを廃止してフレームの片面描画を利用した同様の動作に変更しています。アドオンのおまけプレハブを追加したので改変のおともにどうぞ。 2024/12/13 v2024.1213.1500 Version 3でようやく固定後のピックアップ移動ができるようになりました
Version 1 の説明置いときます
VRChat想定アバターギミック ExGlass まめフレンズ対応 空間固定 AudioLink対応 (画像のアバター本体は含まれていませんよーメガネのみです) PCVR/Desktop向けです、そこそこローポリに作りました。 v2024.0925.1445でAudioLinkに対応しました、音楽にあわせて無駄に光ります! v2024.0919.1930でワールド固定機能を追加しました! Boneのウェイト付けはありませんので、他アバターでも使えそうな気はしますが、まめふれんずでしか動作確認していません。(アレで使えたよ情報はとても歓迎です) レンズの表示を5種類切替できるメガネギミックです。 社会性フィルターや表情追加、意思表示にご活用ください。 メニューは「Lens OFF」「その1」「その2」「その3」「その4」「Exなし」「無駄に光る」「メガネ固定」です ポリ数など ・GlassBody 324△ ・Lens 28△ ・全部で352△ ・マテリアル数 3 前提条件 ・Unityなんもわからん人はUnityチョットワカルぐらいになってからご利用ください ・Modular Avatarを使うので事前に入れておいてください ・lilToonを使うので事前に入れておいてください パッケージインポート ・ExGlassを使いたいアバタープロジェクトにn3_ExGlass.unitypackageをインポートします。 セットアップ ※※※ひとつ前のバージョンから配置場所が変わりました。以前のバージョンと互換性がありません!※※※ ・プロジェクトのアセットフォルダAssets\noritama3_Assets\n3_ExGlass\Prefabsに入っているn3_ExGlassRootプレハブを※※※直接アバターのルート直下※※※に入れてください。下図の位置に入ればOKです。 これ以外の場所では動きません。 アバタールート └n3_ExGlassRoot まめひでいいかんじの場所に付きますので、位置の微調整をお好みでどうぞ。微調整はn3_ExGlass本体のTransformで動かしてください。 ※※※※※ その際、ItemPivotのParent ConstraintにあるIs Activateチェックを外してあげると動きます。 調整後はActivateボタンを押してConstraintを有効化してください。 ※※※※※ ※固定用なのでさわらない └n3_ExGlassRoot ※固定用なのでさわらない └HeadRef ※固定用なのでさわらない └ItemPivot 【Constraintがあるので初期の位置調整時のみチョットサワル】 こいつがExGlass本体→ └n3_ExGlass もうすこし詳しい説明がReadMe.txtに書いてあります。 (正確にはEx"Glasses"なんだけど日本語だといいにくいのでわざと単数形です、確信犯です。)
Version 2 の説明置いときます
VRChat想定アバターギミック ExGlass まめフレンズ対応 空間固定 AudioLink対応 (画像のアバター本体は含まれていませんよーメガネのみです) PCVR/Desktop向けです、そこそこローポリに作りました。 本バージョン v2 からHeadChop無しでそれっぽく動くようにしました。 具体的には ・フレームをペライチにして自分からは見えないようにし、ポリ数を大幅削減 ・空間ロック時にはHeadChop同様に後ろから見えるよう実装 ・改変サンプル的にAddOnsを追加、おまけのAO0(AddOn Zero)は薄紫のスカジャンに合わせてみました Boneのウェイト付けはありませんので、他アバターでも使えそうな気はしますが、まめふれんずでしか動作確認していません。(アレで使えたよ情報はとても歓迎です) レンズの表示を5種類切替できるメガネギミックです。 社会性フィルターや表情追加、意思表示にご活用ください。 メニューは「Lens OFF」「その1」「その2」「その3」「その4」「Exなし」「無駄に光る」「メガネ固定」です ポリ数など ・GlassBody 82△ ・Lens 28△ ・全部で110△ ・マテリアル数 3 前提条件 ・Unityなんもわからん人はUnityチョットワカルぐらいになってからご利用ください ・Modular Avatarを使うので事前に入れておいてください ・lilToonを使うので事前に入れておいてください パッケージインポート ・ExGlassを使いたいアバタープロジェクトにn3_ExGlass_v2.unitypackageをインポートします。 セットアップ ・プロジェクトのアセットフォルダAssets/noritama3_Assets/n3_ExGlass_v2/Prefabs/に入っているn3_ExGlassRootプレハブを※※※直接アバターのルート直下※※※に入れてください。下図の位置に入ればOKです。 これ以外の場所では動きません。 アバタールート └n3_ExGlassRoot まめひでいいかんじの場所に付きますので、位置の微調整をお好みでどうぞ。微調整はn3_ExGlass本体のTransformで動かしてください。 ※※※※※ その際、ItemPivotのParent ConstraintにあるIs Activateチェックを外してあげると動きます。 調整後はActivateボタンを押してConstraintを有効化してください。 ※※※※※ ※固定用なのでさわらない └n3_ExGlassRoot ※固定用なのでさわらない └HeadRef ※固定用なのでさわらない └ItemPivot 【Constraintがあるので初期の位置調整時のみチョットサワル】 こいつがExGlass本体→ └n3_ExGlass n3_ExGlass配下のGlass_Bodyブレンドシェイプ「Temples」でつるの開き加減を少し調整できます。髪が長くて見えなければどうという事はないのですが、顔の横幅はそれぞれなのでショートの場合などにお使いください。 ビルド ・そのままビルド&アップロードすれば、アニメーターとメニューが自動的に組み込まれますのでVRChatで動作確認してください。 もうすこし詳しい説明がReadMe.txtに書いてあります。 (正確にはEx"Glasses"なんだけど日本語だといいにくいのでわざと単数形です、確信犯です。)