MZ-80K_SDをMZ-700のプロッタプリンタ設置場所に収納できるケースの3Dモデルデータ
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MZ-700のプロッタプリンタ設置場所に@yanatoku様が製作したSDカードをFDの様に使用できる装置を取り付けるケースの3Dモデルデータ(STL形式)です。3Dプリンタで出力してご利用ください。内蔵可能な機器は次の通りです。 ・MZ-80K_SD:https://github.com/yanataka60/MZ80K_SD ・MZ-700_SD:https://github.com/yanataka60/MZ-700_SD ※出力はBanbu Lab A1 Mini 0.4mmノズル PLAのフィラメントでのみ確認しています。他の環境は未確認です。 ※開閉部はのヒンジは脱着可能ですが、3Dプリンタからの出力状態によってはカニカマの様に簡単に割れます。曲がらない方向へ不要な力を加えないでください。割れたら再度出力しましょう。 ※出力には約110gのフィラメントを消費します。(設定により変化します。) ※本体と開閉部、ロゴは別データになっています。好みによってフィラメントを変更して組み立ててください。。 ※ロゴの部分はおそらくサポート材で埋まっています。別出力のロゴをはめる場合は型抜きの様に慎重にサポート材を除去してください。 ※基板を固定するネジの部分にはφ2.5mm、深さ10mmの穴が空いています。使用するネジに合わせて調整してください。 ※MZ-700に故障/正常にかかわらずプロッタプリンタが設置されている場合はこのデータを使わずデーレコ部か電源部への設置に挑戦しましょう。故障しているプロッタプリンタは頑張れば修理が可能です。動かせば新たな世界が開けます!
配布データと画像
ダウンロードできるファイル「プロッタプリンタ予約スペース用SDカードユニット.zip」は zipで圧縮されており、次の3つのファイルが入っています。 ・「MZ-700_プロッタ部SDケース本体.stl」ケース本体のモデルデータ ・「MZ-700_プロッタ部SDケース開閉部.stl」ケース開閉部のモデルデータ ・「SDカードユニット用ケース用ロゴ4.stl」ケースにはめ込み可能なロゴのモデルデータ 画像の説明は次の通りです。 1枚目:ケース本体の編集画面 2枚目:ケース本体に取り付ける開閉部の編集画面 3枚目:ケースにはめ込み可能な文字の編集画面 4枚目:出力したケース 5枚目:出力したケースの裏側 6枚目:基板取り付け例 (木ねじで固定) 7枚目:ケースを取り付けたMZ-700 8枚目:ケースの開閉部を開いた状態 9枚目:電源はプロッタプリンタ用端子の+5Vからとれる。4ピン端子の3,4が+5V。※念のためテスターなどで確認してから接続してください。
利用規約
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更新履歴
2024/9/15 公開