ESP32-S3マイコン プロトタイピング基板(C形)
Physical (worldwide shipping)
- 完成品Ships within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 完成品 + ケースShips within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)3,000 JPY
- 基板+部品Ships within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,000 JPY
Physical (ship to Japan)
- 完成品Ships within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,500 JPY
- 完成品 + ケースShips within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)3,000 JPY
- 基板+部品Ships within 14 daysShips by Anshin-BOOTH-PackPhysical (direct)2,000 JPY

WiFiマイコン ESP32-S3を搭載した、試作や一点物の製作に便利なマイコンボードです。C基板と同じ寸法(72x48mm)にESP32-S3-WROOM-1-N16R8と必要回路を搭載しました。ユニバーサル基板エリアを用意しているので、基板1枚に周辺回路もスマートに収められます。 資料: https://github.com/verylowfreq/board_esp32series_prototypingboard
「完成品」
部品を実装した状態の基板をお送りします。動作確認用のプログラムが書き込まれています。 Groveコネクタは実装されていませんので、必要に応じてご自身でご用意のうえお願いします。
「完成品 + ケース」
部品を実装した状態の基板に加えて、3Dプリンター製のケースをお送りします。 このケースはType-Cコネクタ、Groveコネクタ、RESET,BOOTボタンに対応した穴が開いています。 ケースを開けるにはプラスドライバーが必要です。
「基板+部品」
基板と必要な部品をセットにしてお送りします。部品の実装はご購入者ご自身でお願いします。
プログラムの書き込み方法
BOOTボタンを押しながらRESETボタンを押すと、ESP32-S3がプログラム書き込み待機モードになります。この状態でArduino IDEやPlatformIOなどから書き込んでください。
仕様
◆ マイコンモジュール: ESP32-S3-WROOM-1-N16R8 ◆ CPU Xtensa LX7 DualCore 240MHz / FlashROM 16MB / SRAM 512K / PSRAM 8MB ◆ LED: WS2812C-2020 (GPIO21に接続) ◆ GPIOピン: 0, 1, 3, 5, 7, 9, 11, 13, 15, 43, 44 ◆ 給電方法: USB Type-Cからの5V ◆ USB機能:USBシリアル、USB経由での書き込み。 ◆ 外部コネクタ:Groveコネクタを実装できます。基板上で配線はしていないので、EXT_CONNECTORピンを利用して任意の利用が可能です。 ◆ 基板寸法: 47x72x1.2mm ◆ ケース寸法: 53x78x17mm
備考・参考情報
◆ 基板は手作業ではんだづけ、組み立てをしています。できるだけきれいに実装しますが、実用上支障のない汚れはご容赦ください。 ◆ ケースは3Dプリンター製で、一般的に市販されている樹脂製品とは製造方法が異なります。実用上問題のない表面の乱れやバリなどはご容赦ください。