「これさぁ～～・・・どう思う？ルビの振り方が・・・"note"で書いたの、丸見えだよね？泰時？？」 「・・・はははは・・・はぁ・・・なんかね・・noteの方がフォントが見やすいって、書いてみたんだけど、下書きしたら、行換えできてなくて・・ものすごく見づらいって・・それで投稿してから、コピペして出してたんだよ・・ルビの振り方が違うってのは・・気づかなかったんじゃない？」 「こういう裏話ができるのは、無料シリーズではなかったのよね？」 「あったと思うけど・・・無料ブログのお知らせしているから、言うとしたらそこじゃない？」 「はい・・・・一度も名前を言ってもらえないんですが、俺は、相馬亘です！宜しくぅ～～。」 「・・・宮瀬泰時です・・。って・・自己紹介今？！これだけ喋って・・。」 「言わないよりいいでしょ。」 「ま・・・・少しずつ分かってもらえると、嬉しいです。」 「これからも！楽しくやってこうねぇ！！」 「・・・で・・・これ・・無料投稿小説をかぶってんだよ・・sabre-tigerの連中おいくつく？」 「あ・・・そのあたり・・はっきりとまだ書いてないねぇ・・」 「俺らよりは確実に年下・・。」 「その辺も、これから・・・書くと思いま～～す！楽しみにしててください！」