【冊子版】割引特価!大阪万博関連同人誌2冊セット! 『「行かなかった」人のための「大阪・関西万博」評論 完全版』 + 『EXPO'70 再演計画 昭和の大阪万博の熱狂を、令和の技術で再現したらどうなるかを空想した本』
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★★「大阪・関西万博」関連同人誌 2冊セットの特別割引販売です★★ ①「行かなかった」人のための「大阪・関西万博」評論 完全版 ②EXPO'70 再演計画 昭和の大阪万博の熱狂を、令和の技術で再現したらどうなるかを空想した本 ーー ①「行かなかった」人のための「大阪・関西万博」評論 完全版 「大阪・関西万博」は終わっていない。 東京から会場へ41回、足を運んだ「異常一般参加者」が全てを記録し評論した、 読めば「行った人よりも語れるようになる」完全版です。 貴方が見た万博は、本当に万博だったのか。 この本を通読すれば、会期それぞれの時期に渦巻いた、「熱と湿度」が伝わるはず。 ■「評論」「社会論」が好きな貴方へ ・「税金を使っているのだから説明責任がある」という言説は本当に正しいか ・ミャクミャクや太陽の塔に見る「賛否両論」の意義とは ・現代社会の「減点法」に支配された世界で、万博が担った「社会的リスクテイク」の意味は何だったのか ・日本という国家が担えなくなった「国威発揚」を代行した、「政治的実験」としての万博の姿 ■「現代アート」「技術論」が好きな貴方へ ・落合陽一氏の「null²」という「二乗された空虚」には、どんな逆説的な意味が込められていたのか ・どこよりも辛口なシグネチャーパビリオン評論 ■「イベント論」「オタク文化」が好きな貴方へ ・コミケと万博の「列形成」はどう違ったか ・なぜ多くの人がスタンプラリーに夢中になったのか。スタンプ帳が「聖地巡礼の御朱印帳」になったその深い理由 ・ゲートの外こそ万博なのではないか」 一生忘れたくない、奇跡の半年間の「空気感」と「問い」を後世に残すための、渾身の一冊です。 別途、電子版は以下にて販売中です。 https://mohimohi.booth.pm/items/7664079 ーー ②EXPO'70 再演計画 昭和の大阪万博の熱狂を、令和の技術で再現したらどうなるかを空想した本 「1970年の大阪万博(EXPO'70)の“熱狂”を、令和の技術と社会感覚でもう一度構築はできないだろうか?」という仮説を出発点に構成された、空想的かつ実験的な企画です。 ・リバイバル版EXPO'70の全体コンセプト案、開催地案 ・9つの注目パビリオンのコンセプト紹介 ・おまけとして、宗教団体幹部による匿名座談会の様子 などを収録! 紹介パビリオン例 ・太陽の塔 第二形態 ・Apple Pavilion ・イーロンの月面都市館 ・トヨタ・モビリティリング ・昭和リビング・リミックス館「ちゃぶ台とアンドロイドが出会う日。」 ・ゼロエミッション盆踊り会場「踊ることが、地球を救う。」 ・万博残響パビリオン「あなたの中の“1970”が、目を覚ます。」 各パビリオンの構成、コンセプト、展示内容、キャッチコピー案を完全シミュレーション。 展示コンセプト ・「未来技術/理想」から、「倫理/問い」へ。 ・「モノの展示」から、「意識の提示」へ。 ・「革新性」から、「解釈性」へ。 展示設計3原則 1.未来を予測しない。予測より「問い」を提示する。 2.過去は素材。懐かしさを味わうのではなく、再構築のためのパーツ。 3.すべての来場者が演者である。鑑賞ではなく、感応を、すべての人に。 ーー 単品は以下にて販売中 ①「行かなかった」人のための「大阪・関西万博」評論 完全版 https://mohimohi.booth.pm/items/7664128 ②EXPO'70 再演計画 昭和の大阪万博の熱狂を、令和の技術で再現したらどうなるかを空想した本 https://mohimohi.booth.pm/items/7275210


