まんぷく荘のにぎやかな夕餉 第11話 きのこの傘の下
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ご覧いただきありがとうございます( ̄∇ ̄*) 「まんぷく荘のにぎやかな夕餉 第11話 きのこの傘の下」 同人誌で展開するシリーズの第11話です。 大家さんが店子さんの家に晩ご飯を食べに来るまんぷく荘。 残暑は続くが、秋の食材が出回るころ。 主人公は大家さんのために、旬のきのこ類を使ったお料理を作ります。 他、主人公が好きに作って食べる短編も収録。 ・文庫サイズ/20ページ 第0話が無料DLできますので、よろしければご覧くださいませ。 https://ee-na.booth.pm/items/3203576
おためし読み
月曜日、お仕事帰りの樫木結麻は、スーパーのお野菜売り場で頭を悩ます。今日は「まんぷく荘」の晩ごはん当番の日なので、大家の円香さんのためにごはんを作らなければならない。 ……こう言えば義務のようにも思えてしまうが、結麻も楽しんでいるので、なんら問題はないのだった。 円香さんも結麻もお野菜が好きなので、いつもふんだんに使ったお料理を作っている。今は十月に入ったところで、いまだに残暑を引きずりながらも、スーパーなどでは秋の味覚が出揃い始めている。生さんまや生栗、松茸などは、この時季にしかお目にかかれないご馳走だ。 そうだ、なら、お野菜ではないが、きのこはどうだろうか。季節を問わずいつでも食べられるものではあるのだが、やはり秋が旬と言われるだけあって、張りがよくなっている。椎茸の傘がふっくらしているところなんて、本当に食欲がそそられる。 きのこは二種類以上を使うことで、さらに美味しさが増すというのはもはや常識ではないだろうか。煮込めばよいお出汁も出るのだ。さらに冷凍すると、旨味成分が増えるという。 今日は冷凍している時間はないので生のきのこを使うが、それでも充分美味しいものができると思う。結麻は椎茸と舞茸、エリンギをかごに入れた。 続きはぜひ本でご覧くださいませ。よろしくお願いします!( ̄∇ ̄*)
